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雪融けの季節を迎えるサハリン(2012年3月)

 ユジノサハリンスクでも明るい時間が長くなっています。3月下旬の時季、午前7時を少し過ぎた辺りから明るくなり、午後7時半を過ぎる頃に暗くなります。稚内では午前5時台に明るくなり、午後5時半過ぎから暗くなっていますから、「2時間時差」というものが実感出来ます。

 午前8時前後から街を走る車輌の数が多くなり、歩行者も目立つようになります。荒天の日には、市街の東側、スキー場が在る山の辺りから朝日の光が差し込んで来ます。

 今季は北海道内各地で、或いは積雪が見受けられる日本海側各県等で「雪が多い!!」と言われていました。ユジノサハリンスクでは「平年並み」という感じだったようです。他方、ネベリスクやコルサコフでは「少し多い」という具合だったようです。

 ユジノサハリンスクは、地形の関係なのか日中と朝晩の温度差が大きいような感じがします。「最低気温は氷点下8℃程度で、最高気温がプラス2℃程度」という状態の日も在ります。好天の日には、かなり雪が融けているように見えます。


サハリン州郷土博物館
開館前

 サハリン州郷土博物館の瓦屋根に、結構な量の雪が残っていました。手前は館の出入口の辺りです。気温が上がると、不意に屋根から雪と氷が落ちてきそうな感じです。

 11時の開館を前に、係員が屋根に上がって、出入口周辺の雪を下ろしていました。

 この博物館のような施設ばかりではなく、危険と見受けられる箇所については、「雪下ろし」をしている様子が時々見受けられます。

朝8時の市内市街から北西方向の道路

 朝8時頃の様子ですが、ユジノサハリンスクの中心街へ通じる、写真左側の車線はかなり通行量が多いです。

 ユジノサハリンスク市街から北西方向に延びる道路です。通行量が存外多く、除雪も行き届き、今季の北海道内よりも雪が少ない印象を受けます。

12時台の様子 ユジノサハリンスク市は人口18万人程度の街ですが、車で1時間、1時間30分程度の「頻繁に往来が在る範囲」には25万人から30万人程度の人々が暮らしています。殊に2000年代以降は道路の整備も随分と進んでいるように見受けられ、自家用車も急速に数を増やしています。

 道路の整備については、現在も年次計画を立てて取組まれているようで、年を追って都市間を結ぶ時間が短縮されていくのかもしれません。

 写真は12時台の様子ですが、道路脇で堆くなった雪が融け始めた様子で、アスファルトに水が流れ出ている様子が見受けられます。

時間を追って道路に溢れる雪融け水ユジノサハリンスク市街の南側

 時間を追って、道路に溢れる雪融け水の量は増えます。歩行者は気を遣うようです。写真に大型トラックが写っていますが、サハリンでは稚内で見掛けるものよりもサイズが大きなトラック類を、存外頻繁に見掛けます。

 ユジノサハリンスク市街の南寄り、建物が多くなる辺りです。何時も車が多い場所です。歩道側には存外に多い雪が残っていますが、車道は“春”です。

建物の日陰になる通りすぐに汚れてしまう自動車

 交通量の多い通りから「一本入った」通りです。建物の日陰になるためか、硬く凍った雪も路面に残り、複雑な凹凸になった路面に雪融け水が溢れています。道路脇に駐車している車も目立ち、何か非常にゴチャゴチャしています。

 実に様々なタイプの車が行き交っていますが、この時季は直ぐに汚れてしまいます。

お問い合わせ先

企画総務部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 0162-23-6486(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

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