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令和2年4月18日(稚内市における新型コロナウイルス感染症対策について)

 
 「稚内市における新型コロナウイルス感染症対策について」

  国内、道内で、日に日に感染が拡大している状況の中、市民の皆様のこれまでの感染防止に対する取り組みに対し、改めて心から敬意を表し、感謝を申し上げます。

 令和2年4月16日、国が発表した「緊急事態宣言」に伴う「特定警戒都道府県」の指定を受けて、北海道知事から全道市町村に、法律に基づく外出自粛の要請等があり、さらに4月17日、北海道教育委員会を通じ、学校の休校等についての要請を受けました。
 これからの対応について、市民の皆様のご協力をいただきますようお願いいたします。

 ○ 本市の公共施設の利用やイベント、教育機関に関する対応等については、市ホームページや防災情報メール等で周知しますので、ご確認ください。

 ○ 市立稚内病院は、宗谷医療圏域において、唯一の第二種感染症指定医療機関です。感染患者を受け入れる際は、6階病棟全てを感染症の治療のみを行う病棟として対応し、院内感染の防止と医療スタッフの安全を確保します。
   緊急を要する手術、並びに出産については、今後においても緊急的に取り扱います。

 ○ これまで、健康づくり課をはじめ関係課で対応してきた相談窓口については、国や北海道の各種支援制度が示されていますので、健康相談や感染症予防対策以外の生活支援、各種助成に対する問い合わせを含め、窓口を一本化し「総合相談窓口」として4月20日から開設します。
 
 市民の皆さまへのお願い
 4月末からゴールデンウィークが始まります。この先の週末ももちろんですが、お一人お一人のこの時期の行動が、5月以降のこのまちの感染拡大防止に、大変大きな影響を与えることを十分にご理解いただき、極力、地元に残っていただくよう、行動の自粛をお願いいたします。
 同様に、この地を訪れようと予定されていた皆さまには、事情をご理解いただき、当地を訪れることをぜひ、お控えいただくことをお願いいたします。
 また、外出の自粛のみならず、これからも「3つの密」、”密閉、密集、密接”を避けることを常に意識し、検温、マスクや手洗いの励行を徹底していただくよう、引き続きお願いいたします。

 2月末の、北海道知事からの「緊急事態宣言」に始まり、その後の国内における様々な状況変化の中、これまで積極的にいろいろ自衛していただいた市民の皆さまにとりましては、肉体的にも精神的にも、大変疲労が蓄積していることは、十分に理解しながらも、この後も気を許すことの無いよう、感染防止対策に取り組んでいただくことを、心からお願い申し上げます。

 併せて、無責任なデマや、悪質ともいえる「コロナ」呼ばわりは、まちを混乱させるだけですので、慎んでいただきたいと思います。仕事で感染対策に従事していただく方々やそのご家族には、感謝こそすれ、排除することは論外です。
 誰彼を排除するのではなく、市民が一致協力してこそ、この戦いが終息したあと、共に讃え合えると信じていますし、多くの皆さまを快くお迎えしたいと考えています。

 市民の皆さまには、今しばらく、不自由に耐えていただくことを、心からお願い申し上げます。


 令和2年4月18日  稚内市長  工藤 広

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