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稚内・ネベリスク友好都市45周年記念『少年少女絵画交流展』ほか(2017年7月26日〜8月22日)

少年少女絵画交流展の様子

 本市とネベリスク市との友好都市締結45周年を記念して、下記の日程で、ネベリスク市の児童生徒による絵画作品の展示会を開催しました。

 また、45周年を記念し、平成29年(2017年)7月28日(金)に稚内市内において実施された記念事業「友好の火 野焼き」において制作した陶芸作品も、併せて(8月2日(水)から)展示しました。

■日時・場所■

※終了しました。

  1. 平成29年7月26日(水)~8月6日(日)
    稚内総合文化センター 1階ロビー
  2. 平成29年8月9日(水)午後~8月22日(火)
    稚内市立図書館エントランスホール

「少年少女絵画交流展」について(主催:稚内国際文化交流協議会)

 本市とネベリスク市の小中学生が描いた絵を交換し、互いの街で展示し合うもので、平成29年7月13日(木)にネベリスク市において開催された45周年記念催事において、工藤市長がネベリスク市のパク市長から受け取った同市児童生徒の絵画作品31点を展示しました。

 一方、ネベリスク市内では稚内市内の小中学生の描いた作品計43点が展示されました。

「友好の火 野焼き」作品展について

 宮崎市在住の陶芸家で、本市やネベリスク市における野焼きのきっかけを作った、岡井仁子さんの「海ざくろ」など、5人の陶芸家、陶芸愛好家による8作品を展示しました。

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