稚内市バイオマス産業都市構想
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更新日:2024年12月2日
バイオマス産業都市とは
地域に存在するバイオマスを原料に、収集・運搬、製造、利用までの経済性が確保された一貫システムを構築し、地域のバイオマスを活用した産業創出と地域循環型のエネルギーの強化により、地域の特色を活かしたバイオマス産業を軸とした環境にやさしく災害に強いまち、まちづくりを目指す地域のことです。稚内市は「バイオマス産業都市」に認定されています
本市は、「環境都市わっかない」として、地球環境負荷の低減に貢献するため、全国有数のポテンシャルを有する風力発電を中心として、再生可能エネルギーの導入を進めてきた一方で、動植物由来の資源であるバイオマスに関しては、その活用が生ごみや廃食油など、一部に留まっていました。こうした中、近年、地元民間事業者においても、家畜排せつ物や下水道汚泥などの活用を図る動きが活発化してきたことから、本市におけるバイオマス資源の利活用に関する方向性を定めた、「稚内市バイオマス産業都市構想」を策定し、平成30年(2018年)10月に国よりバイオマス産業都市として認定されました。
- 稚内市バイオマス産業都市構想PDF(3.73 MB)
- 稚内市バイオマス産業都市構想の概要版PDF(387.84 KB)
- バイオマス産業都市の取組(農林水産省ホームページ)
- バイオマス産業都市構想中間評価報告書PDF(686.22 KB)
「稚内市バイオマス産業都市構想」を「市町村バイオマス活用推進計画」に位置付けています
バイオマスの活用の推進に関する施策を総合的かつ計画的に推進することを目的とした「バイオマス活用推進基本法」に基づき、国はバイオマス活用推進基本計画(以下、基本計画)を策定しており、市町村は基本計画を勘案し、「市町村バイオマス活用推進計画」(以下、市町村計画)を策定する努力規定が定められています。バイオマス産業都市構想は、バイオマス活用推進基本法に規定される手続きを経ることで市町村計画としてみなすことが可能とされており、また、バイオマス産業都市は、市町村計画を策定している地域の中でも「地域に利益が還元」される取り組みを推進する先導的モデルとしての役割も担うことから、本市では、「稚内市バイオマス産業都市構想」を「市町村計画」に位置付けています。
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