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旧陸軍砲台指揮所

旧陸軍砲台指揮所の写真

旧陸軍砲台指揮所(歴史的建造物)
所在地 宗谷岬

 昭和14(1939)年8万10日、宗谷要塞の宗谷砲台(宗谷岬)・西能登呂砲台(サハリン南端のクリリオン岬)の着工が発令される。陸軍築城本部によって測量が開始され、降雪前までに15cmカノン砲の砲床部分がほぼ完成する。
 砲台建設中に猛吹雪で設計図が行方不明となり、雪解け後に市民が発見し届けられたという逸話が残されている。
 1941(昭和16)年9月、宗谷砲台と西能登凸砲台が竣工。遅れて各砲台に96式15cmカノン砲を4門ずつ配備する。
 この建築は鉄筋コンクリート造2階建てであり、全体は前方2階部分の宗谷海峡側に約180度のパノラマを確保できる開口部をもつ半円形と台形部分、そして後方の矩形の空間との組み合わせからなる機能的建築である。建築構造は鉄筋コンクリート打放しであり、建築部材などは撤去されており、そういう意味では保存状態が良と言える。

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