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赤ちゃんサービス

赤ちゃん向けのサービス

稚内市立図書館は、本を通した子育て支援として赤ちゃんとその保護者へのサービスを行っています。
 

図書館施設の赤ちゃん向けサービス

図書館はワンフロアのバリアフリー施設です。
ベビーカーやバギーでも自由に館内を移動することができます。
その他、お困りのことがありましたら、カウンターへお申し出ください。
 
ベビーカー おむつ台
(多目的トイレ内)
ベビーカー オムツ台
授乳室 避難スペース(多目的ホール内)
赤ちゃんが泣き止まないとき
授乳室 避難スペース

おはなしコーナー

0歳から3歳向けの絵本を揃えたコーナーです。
カーペット敷きなので、赤ちゃんが寝転んだりハイハイできます。





 

読み聞かせ

図書館では、毎月第4水曜日におはなしコーナーで赤ちゃん向けの読み聞かせを行っています。
詳細は、読み聞かせのページをご覧ください。
 

子育て雑誌の閲覧と貸出

子育て雑誌を読むことができます。
バックナンバーは借りることができます。
最新号は館外貸出は行っていませんので、館内でご覧ください。




 

ブックスタート

図書館では赤ちゃんと保護者が絵本を介して楽しく触れ合うひとときを持ち、乳幼児の頃から本に親しむきっかけを作ることを目的に、市内のすべての赤ちゃんに、絵本2冊、おすすめ絵本リストなどが入ったブックスタートパックをプレゼントしています。
詳細は、ブックスタートのページをご覧ください。
 

布の絵本

おはなしコーナーに布の絵本があります。布や毛糸などを用いて作られた
絵本で、触って絵の形が分かるようになっています。
・(注意)館外貸出はしておりませんので、館内でご利用ください。



 

赤ちゃんと読書

1 早期教育の促進
赤ちゃん期は脳の発達が活発な時期であり、絵本や音楽などの刺激を受けることで言語能力や感性が育まれます。

2 親子の絆強化
赤ちゃんと保護者が一緒に図書館に訪れ、絵本を読んだり音楽を聴いたりすることで、親子のコミュニケーションが深まります。

3 社会性の育成
図書館で他の赤ちゃんや保護者と交流することで、赤ちゃんは社会性を育む機会を得ることができます。他の子どもたちと一緒に遊ぶことで、協力や共感の大切さを学ぶことができます。

4 読書習慣の形成
赤ちゃん期から図書館に親しむことで、将来的に読書習慣が身に付きやすくなります。赤ちゃんが図書館を楽しい場所として認識し、本に親しむ環境が整うことで、読書への興味や関心が高まります。

5 感性や想像力の豊かさ
赤ちゃん向けの絵本や音楽は、豊かな感性や想像力を育む助けとなります。図書館が提供する多彩なコンテンツを通じて、赤ちゃんは新しい世界を探求し、創造力を伸ばすことができます。

 

お問い合わせ先

教育委員会教育部図書館
稚内市大黒4丁目1番1号
0162-23-3874

メールでのお問い合わせはこちら

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