ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

よくあるご質問

 
Q.図書館に図書は何冊ありますか
  A.図書館には令和4年4月31日現在
一般図書 166,953冊
児童図書 50,670冊
雑  誌 8,964冊

   合 計 226,587冊 あります。
 
Q.図書を寄贈することはできますか
  A.寄贈いただけます。
   ただし、寄贈する場合、以下の二つの条件があります。
  1. 図書の搬入は各自で行って下さい。図書館から引き取りには伺うことはできません。また、郵送や宅配便等を利用して寄贈する場合も送付費用は寄贈者様のご負担でお願いいたします。
  2. 受領後の処理は、図書館にご一任願います。寄贈図書を当館資料収集方針に照らし、資料の状態や重要度合、利用状況等を確認の上、蔵書とするか又は他の施設での利用、リサイクルブック、廃棄等とするかを判断させていただきます。

 【このような場合は歓迎しておりますのでご一報ください】
  • 稚内・樺太関係の歴史的に希少価値のあると思われる資料や、新刊売れ筋小説等の寄贈希望がある場合。また、新刊で幼児や児童・生徒を対象とした絵本や参考図書・小説などがある場合
  • 図書の寄贈をしたいと考えているがどんな本を選べばよいかわからない場合、又は現金での特使寄付を希望する場合

 
Q.DVD・CDを借りることはできますか
  A.DVD・CDは館内のAVブースでのみ視聴できます。
   館外への貸し出しはしておりません。

   図書・雑誌等に付属のCD等は同時に貸出できるものもあります。これらの図書・雑誌の
   貸出・返却手続きは必ずカウンターで行ってください。
   (自動貸出・返却機での処理や返却ポストへの返却は行わないでください。)
 
Q.本を無くしたり痛めてしまったらどうしたらいいですか
  A.図書館の本1冊1冊は資料であり市民の財産ですので、できる限り多くの市民に利用して
   いただくために大切に扱っていただかなければなりません。
   紛失や破損の場合、原則は原状復帰です。同じ本を購入して返却していただくか、絶版等
   でどうしても同じ本が入手できない場合は代替図書を購入して図書館に戻していただきます。
   ただし、不可抗力による場合(天災、火災、盗難など)は弁済を免除する場合もあります。
   また、図書館で修復できるものや読書に支障がないほどの損傷の場合もありますので、まず
   はご相談ください。
 
Q.昭和〇〇年の新聞はありますか
  A.当館に所蔵されている新聞は以下の表のとおりです。
 
【縮刷版】 閉架書庫 準開架コーナー
北海道新聞 昭和42年4月~
※抜けあり(昭和42年11月)
平成18年1月
 ~令和2年12月
朝日新聞 昭和37年5月~
※抜けあり(昭和43年11月、昭和49年2月)
平成15年1月
 ~令和2年3月
【原本】 閉架書庫 準開架コーナー
北海道新聞 地方版 昭和27年1月~ 平成19年1月~
日刊宗谷 昭和25年1月~
※一部破損あり(昭和25年1月~昭和26年7月)
※抜けあり(昭和27年)
※汚損等あり(昭和28年、昭和29年)
平成15年1月~
稚内プレス 昭和29年7月~
※抜けあり(昭和36年10月~昭和39年3月)
平成元年1月~
朝日・公明・赤旗
・道スポ・農業
保管期間1年
日本経済新聞 保管期間2年
道新・毎日・読売 保管期間3年

 

本文ここまで

ここからフッターメニュー