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定住自立圏構想

定住自立圏構想とは

 現在、日本では少子化・高齢化が急速に進行しており、今後は三大都市圏においても地方圏においても人口が減少し、過密なき過疎の時代が来ると言われています。特に地方では、単独の自治体では安心して定住するために必要な生活機能をフルセットで揃えられないという事態が想定されます。
 定住自立圏構想は、複数の市町村が互いに役割を分担して連携することにより、「定住」のために必要な生活機能を、単体の市町村ではなく総体として確保するとともに、「自立」のための経済基盤や地域の誇りを培い、全体として魅力あふれる地域(定住自立圏)を形成していくことを目的としています。

 定住自立圏構想の仕組みや、全国での取組状況について詳しく知りたい方は、こちらの総務省「定住自立圏構想」のページをご覧ください。
 

宗谷定住自立圏の取組

宗谷定住自立圏構成市町村
稚内市 猿払村 浜頓別町 中頓別町 枝幸町
豊富町 礼文町 利尻町 利尻富士町 幌延町
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中心市宣言

 生活に必要な都市機能について既に一定の集積があり、周辺市町村の住民もその機能を活用しているような都市(中心市)が、周辺にある市町村と地域全体における人口定住のために連携しようとする際に、中心的な役割を担う意思を有すること等を明らかにするため、「中心市宣言書」を作成し、公表するものです。
 本市は、平成21年(2009年)11月から周辺9町村との間で構成する宗谷定住自立圏形成検討会議において連携可能な取組についての協議を進め、平成22年(2010年)3月2日、稚内市議会3月定例会で市長が「中心市宣言」を行いました。

定住自立圏形成協定

 連携意思のある中心市と周辺町村が、3つの視点ごとに、詳細な取組内容や負担の分担等の具体的事項についての協議を行い、議会の議決を経た後、中心市と個々の町村との間に「定住自立圏形成協定」を締結する枠組となっています。
 本圏域では、中心市と周辺町村との間で連携する項目等について検討・協議し、とりまとめた協定書素案に対するパブリックコメントの実施を経て、平成23年(2011年)1月20日に9つの周辺町村と「定住自立圏形成協定」を締結しました。その後、適宜、変更協定を締結し、取組の充実を図っています。
 

定住自立圏の形成に関する協定書(最新:平成28年10月12日 変更)

共生ビジョン

 「定住自立圏共生ビジョン」は、中心市が定住自立圏の将来像や具体的取組等について、周辺市町村と協議・検討するとともに、連携する分野の関係者等で構成される共生ビジョン懇談会の意見を聴きながら策定するものです。
 本圏域では、2011(平成23)年5月に1期目の「宗谷定住自立圏共生ビジョン」を策定、現在は令和8年度から令和12年度を計画期間とした「第4期 宗谷定住自立圏共生ビジョン」を基に取組を進めています。

 第4期ビジョン策定に対する意見の募集結果(パブリックコメント:終了)は、こちらから

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