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南極の今と歴史、稚内とのつながりを学ぶ

2026年8月30日

8月30日(日)、稚内市立図書館で南極講演会が開かれ、市民およそ30人が参加しました。南極観測70周年を記念したもので、国立極地研究所副所長の伊村智さんが講師を務めました。伊村さんは、オーロラやオゾンホール、隕石、コケボウズなど、日本の観測隊による科学的発見を紹介。さらに、地球温暖化の調査についても触れ、南極で得られるデータの重要性を説明しました。また、南極犬タロ・ジロをはじめ、稚内市職員も観測隊員として南極に派遣されるなど、稚内が長年にわたり南極観測を支えてきたことにも触れました。参加者は、身近な稚内と南極との深いつながりに、興味深く耳を傾けていました。

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