再生可能エネルギーの地産地消に向けた取組
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更新日:2026年4月3日
稚内市は、風力発電や太陽光発電などの再生可能エネルギーの地産地消を推進しており、複数のプロジェクトを進めております。
卒FIT風力発電を活用した電力の自己託送
地方公営企業である稚内市水道事業では、稚内市の強い風を水づくりに活用するため、平成13(2001)年に1,980kW(660キロワット×3基)の風力発電設備を導入しました。そこで発電された再エネ電力は、隣接する萩ケ丘浄水場の動力源として自家消費し、余剰電力は送配電事業者の送配電網を利用して、市役所庁舎や市立病院、市内小中学校などの公共施設に電力を託送する「自己託送」の電源として活用しています。| 令和4年度 | 令和5年度 | 令和6年度 | |
|---|---|---|---|
| 託送量(kWh) | 677,830 | 1,285,988 | 1,585,307 |
| 二酸化炭素排出量(kg/CO₂) | 372,129 | 685,432 | 848,139 |
(参考)1世帯当たりの電力由来の二酸化炭素排出量:1,670kg/CO₂ (令和5年度家庭部門のCO₂排出実態統計調査)
地域エネルギー会社「株式会社北風と太陽エナジー」による再エネ電力の供給
令和6(2024)年2月に、市内民間事業者・再エネ発電事業者・稚内市の出資により、地域エネルギー会社「株式会社北風と太陽エナジー」が設立されました。設立目的は、地域にある豊富な再エネ電力を調達して地域の需要家に供給することで、クリーンな電気の地産地消による脱炭素社会を推進するとともに、これまで地域外に流出していたエネルギー代金を地域内で循環させ、地域経済の活性化を図ることにあります。令和7(2025)年4月1日からは、稚内メガソーラー発電所(太陽光)で発電したクリーンな電力を株式会社北風と太陽エナジーが調達して、市役所庁舎や市立病院など高圧受電している公共施設に電力供給を行っています。
また、将来的には「株式会社北風と太陽エナジー」と連携をし、市内で稼働する風力発電などさらなる再生可能エネルギーを調達したうえで、供給先を民間事業所や一般家庭にも拡大していく計画をしています。
地域エネルギー会社についてはこちらから
株式会社北風と太陽エナジー(外部ホームページ)
供給先一覧 (※自己託送も実施している施設)
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市役所庁舎※
メガソーラー発電所
健康増進センター 稚内温泉童夢※
一般廃棄物最終処分場 バイオエネルギーセンター リサイクルセンター 保健福祉センター 総合勤労者会館 大規模草地 市民農園 中央小学校(稚内中学校) 稚内南小学校※ 稚内港小学校 |
稚内南中学校※ 潮見が丘小学校※ 潮見が丘中学校※ 宗谷中学校 天北小中学校 富磯小学校 稚内東中学校(東小学校、給食センター)※ 旧・西小中学校 旧・上勇知小中学校 旧・曲渕小中学校 こまどりスキー場※ 温水プール水夢館※ 総合体育館※ |
みどりスポーツパーク※ 総合文化センター※ 少年自然の家※ 生涯学習総合支援センター 図書館※ 青少年科学館(寒流水族館)※ 萩ヶ丘浄水場 沼川第2浄水場 北辰ダム こまどりポンプ場 終末処理場※ 市立稚内病院※ 消防署庁舎 |
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〒097-8686
稚内市中央3丁目2番1号
電話:環境政策グループ 0162-23-6386 地球温暖化対策グループ 0162-23-6860
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