利尻礼文サロベツ国立公園指定50周年　記念式典

利尻礼文サロベツ国立公園指定50周年を記念して、記念式典を開催いたします。
国立公園の魅力・価値などを再認識できるような催しも用意していますのでぜひお越しください。

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会場へのアクセス

無料シャトルバス時刻表

●開催日時

日時：令和6年10月5日（土）
会場：交流促進施設どんと
内容：・記念式典　　　　　　　　10：30～11：30
　　　・パネルディスカッション　13：00～14：20
　　　・環境講演会　　　　　　　14：40～15：40
　　　・ワークショップ　など
　入場料、参加料無料

●会場について

　交流促進施設どんと（北海道利尻郡利尻町沓形字富士見町2番地2）

会場　交流促進施設どんと（北海道利尻郡利尻町沓形字富士見町2番地2）
沓形フェリーターミナルより徒歩約５分
鴛泊フェリーターミナルからバスで約40分
鴛泊フェリーターミナルから車で約20分
利尻空港より車で約15分
式典当日は、鴛泊フェリーターミナルと会場を往復する礼文町限定国立公園50周年記念デザインの無料シャトルバスを運行します。
※シャトルバスの到着までの時間は、30分を予定しています。

フェリー時刻表はこちらから（Heart Land Ferry公式ホームページ）
飛行機時刻表はこちらから（利尻富士町公式ホームぺージ）

●無料シャトルバス時刻表

	鴛泊フェリー発	会場どんと発
1便	8：45	9：20
2便	9：55	11：40
3便	12：20	13：30
最終	14：25	15：50

●式典内容

・記念式典（10：30～）

　秀峰翔太鼓披露、主催者挨拶、来賓等挨拶の他、環境特別広報大使　柴咲コウ氏からの祝福ビデオメッセージ披露
　

・パネルディスカッション（13：00～）

「利尻礼文サロベツ国立公園の魅力・価値の再認識と利活用に向けて」をテーマに、専門家や各地域の方々が討論会を行います。
・コーディネーター
札幌国際大学准教授　藤崎　達也　氏

・パネリスト
北星学園大学准教授　　トムソン　ロバート　氏（Hokkaido Wilds.org主宰）
利尻町立博物館学芸課長　佐藤　雅彦　氏（利尻島）
レブンクル自然館代表　　宮本　誠一郎　氏（礼文島）
国境写真家　　　　　　　斉藤　マサヨシ　氏（サロベツ）

・環境講演会（ファミリー向けイベント）（14：40～）

「クイズやマジックで楽しく学べる!!」マリカ先生と笑って学ぶ環境問題
講師：マリカ先生（環境教育インストラクター、東京都豊島区SDGs特命大使、マジシャン）
（マリカ先生公式ホームページ）

環境教育インストラクターでマジシャンのマリカ先生が、クイズやマジックを織り交ぜながら家族で楽しめる講演会を開催します!
同日にマリカ先生のワークショップも開催しますので、ぜひご参加ください。

・ワークショップ（ファミリー向けイベント）

マリカ先生のワークショップ
マリカ先生と工作をしながら楽しく環境について学べるワークショップです。
親子で参加可能ですので、この機会にぜひ環境問題に触れてみてください。
①「マイクロプラスチックを使って万華鏡を作ろう!」　　　11：00～12：00　　定員：20組
②「間伐材を使って楽しいオリジナルアートを作ろう！」　 13：00～14：00　　定員：20組

セイコーマートのワークショップ　
サロベツ牛乳を使った簡単バターづくり体験！！
隣の食事スペースにラスクを用意しているので、作ったバターをすぐ味見することができます。
また、参加者を対象に牛乳の飲み比べ体験も実施！！
③「サロベツ牛乳を使用したバターづくり体験」
　10：30～11：10　定員：8組
　11：25～12：05　定員：8組
　12：20～13：00　定員：8組
　13：15～13：55　定員：8組

申込について
申込期限：令和６年9月25日（水）
※令和６年９月29日（日）まで期限を延長いたします。
※25日までに申し込みいただいた方には、26日にメールにて結果をご連絡します。
　26日以降に申し込みいただいた方には、30日にメールにて結果をご連絡します。
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