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概要・沿革

昭和33年12月病院開設許可 239床(一般178床・結核46床・伝染15床)
昭和34年1月市立稚内病院開院(社会福祉法人北海道社会事業協会稚内病院と統合)
昭和36年6月整形外科病棟30床増床
昭和37年12月精神科病棟の増築・72床増床・診療科目増設
昭和44年1月稚内高等学校衛生看護科実習室落成
昭和46年12月院内保育室開所
昭和48年2月基準看護の承認
昭和49年1月精神科及び隔離病棟工事着工
昭和49年11月精神科病床28床増床
昭和50年11月結核病床46床を一般病床44床に転用
昭和54年10月救急指定病院に認定
昭和55年6月地域センター病院に指定
昭和57年10月市立稚内病院新築工事着工
昭和59年12月新病院落成移転
昭和59年12月新病院にて診療開始 421床(看護研修室新築工事着工)
昭和60年12月看護研修室・西病棟・食堂・売店棟落成
平成11年4月伝染病床15床を感染病床4床に転用 410床(一般306床・精神100床・感染4床)
平成11年8月ディケア棟増築落成
平成14年12月新MRI・CT棟増築落成
平成17年4月新透析棟落成
平成18年4月MEセンター開設
平成18年7月オーダリングシステム稼働
平成18年9月管理型臨床研修病院として指定(厚生労働省医政発第0911002号-22)
平成19年1月地方公営企業法の設置
平成20年7月外来化学療法室の設置
平成21年7月放射線画像管理システム稼働
平成23年4月DPC対象病院
平成23年8月医事システム(第二期)稼働
平成24年3月7対1入院基本料の基準

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