ここからメインメニュー

メインメニューここまで

サイト内共通メニューここまで

ここから本文です。

展示品一覧 

1階 ホール

導入年度 備考
1.雪上車(KD20型) 昭和49年 借用(国立極地研究所)
2.フリーコースター 平成18年 自作(平成30年改修)
3.知恵の輪  平成25年 自作
4.HⅡロケットカットモデル 平成6年 譲渡(JAXA)
5.日本の宇宙開発 4点 令和元年
6.太陽系儀(たいようけいぎ)
 
令和3年 中心に太陽を置き、歯車の回転によってアームに取り付けた惑星の模型を回転することにより、惑星相互の位置を再現する。
1階 展示室 [科学展示コーナー・ロボットコーナー]
導入年度 備考
1.反射神経テスト 平成12年 寄贈(テクノミスト)
2.放電球 昭和62年
3.滑車の原理 昭和49年
4.音のしぶき 平成3年
5.エアーバスケット 平成7年
6.メロディジャングル 平成10年
7.ロボットコーナー
 ・プログラミングカー
 ・距離センサー
 ・レスキューロボット 
 ・ロボットアーム
 ・ライントレースカー

令和4年
令和4年
令和4年
令和5年
令和5年
自作
8.ドレミファ階段 昭和53年
9.見えてもつかめない 平成4年 平成11年改修
10.ついてくる顔 平成11年
11.ポンゾの錯視 平成11年
12.無限反射 平成11年 寄贈(北海道テクノ)
13.イライラ棒 平成27年 自作
14.体験!光通信 令和4年 自作
15.光の三原色  令和5年 自作

1階 展示室 [環境展示コーナー・宇宙服体験コーナー]

導入年度 備考
1.ようこそ「スマートコミュニティ」へ 平成26年              
2.再生可能エネルギー 平成26年
3.地球温暖化研究室 平成26年            
4.海洋ごみに関する映像 令和4年 引用資料 環境省海洋ごみ教材
5.ソーラー発電 電車 令和4年 自作
6.光通信 君の声を光で届けよう!  令和5年 自作
7.再生可能エネルギー活用のカギ!蓄電池の役割 令和5年 自作
8.発電床 令和6年 自作
9.宇宙服体験コーナー 令和2年

1階 展示室 [南極コーナー]

導入年度 備考
1.樺太犬写真回転台(18点) 昭和49年
2.南極関係ビデオ上映装置 平成9年 3台
3.南極観測年表(第1次~)
4.南極観測関係資料 136点 石 15点、防寒衣類 57点、隊員が使用した用具 7点、
生物標本 13点、報告書関係 15点、切手・絵はがき類 17点、
その他 12点、
5.南極観測関係パネル 53点 樺太犬タロ・ジロ 11点、南極の歴史 20点、
昭和30年代の南極記事 11点、その他 10点

6.南極観測船模型 6点

宗谷 1/60 昭和49年、ふじ 1/50、しらせ 1/50 昭和59年、
新しらせ 1/50 平成22年、宗谷ジオラマ 1/80 平成30年寄贈、1/350 令和元年寄贈

7.第38次南極居住棟カットモデル 平成9年 寄贈(極地研究振興会)
8.犬車 昭和49年 寄贈(北海道大学)
9.犬ぞり  2台 昭和49年 借用(国立極地研究所)
10.トグル、アイスアンカー 昭和49年 寄贈(巡視船)
11.南極大陸立体地図模型 平成15年 寄贈(旭川高専)
12.「初代しらせ」スクリューブレード 平成21年 貸与(海上自衛隊)
13.日本アカデミー賞記念品(南極物語) 昭和59年 寄贈(ニッポン放送)
14.白瀬中尉記念品 10点 昭和49年 寄贈
15.南極関連本 28点 平成28年 寄贈(北村泰一)
16.コンクウイスキー 令和2年 寄贈(奥村武士)
16.樺太犬のはく製 2頭 令和4年(昭和49年) 令和4年調整し再展示
2階 ホール
                                    導入年度 備考
1.アンモナイト 109点                  平成17年 寄贈(山田 勝 他)
2.稚内層珪質頁岩 1点 平成29年 寄贈(稚内グリーンファクトリー)
3.南極の石 平成30年 寄贈
4.宇宙サバイバルすごろく  令和5年 寄贈
2階 展示室
導入年度 備考
1.鏡で変身⁉ ふしぎな立体 令和5年              
2.3Dホログラム 令和5年
3.形の違う屋根 令和5年          
4.消える六角柱 令和5年
5.ゆれる窓わく 令和5年 自作
6.立体ゾートロープ  令和5年 育英館大学との共同作品
7.ゾートロープ(回転のぞき絵) 令和5年 自作
8.手回しゾートロープ 令和5年
9.ベンハムのコマ 令和5年
10.ふりむきドラゴン 令和5年
11.ブラックホールに吸い込まれる⁉ 令和4年 1階ホールから移動
12.壁掛け錯視 4点 令和5年
13.ペーパークラフト錯視 令和5年

別館 [南極越冬隊展示コーナー]

導入年度 備考
1.第1次無電棟 平成10年 寄贈(国立極地研究所)
2.第10次居住棟 平成10年 寄贈(国立極地研究所)
3.小型雪上車(SM25S型) 平成10年 寄贈(国立極地研究所)
4.大型木製ソリ 平成10年 寄贈(国立極地研究所)
5.ピラミッド型テント 昭和49年 借用(国立極地研究所)
6.南極観測関係パネル 60点 写真パネル 49点、昭和30年代の南極記事 11点

お問い合わせ先

教育委員会教育部科学振興課
稚内市ノシャップ2丁目2番16号(青少年科学館・ノシャップ寒流水族館内)
科学館グループ 0162-22-5100(直通) 水族館グループ 0162-23-6278(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

本文ここまで

ここからフッターメニュー