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中心市宣言

定住自立圏構想「中心市宣言」を行いました!

 平成22年3月2日、稚内市議会3月定例会において、定住自立圏構想「中心市宣言」を行いました。
中心市宣言をする写真

中心市宣言

 稚内市は、宗谷海峡を中心に、東はオホーツク海、西は日本海に面し、宗谷岬からわずか43kmの距離にロシア連邦サハリン州・サハリン島(旧・樺太)を望む日本最北端に位置する国境の街です。市街地は南北に延びる丘陵地と海岸線にはさまれ、東西に約10kmと細長く形成されています。稚内の歴史は古く1685年(貞享2年)の宗谷場所開設が『稚内』の始まりといわれ、1949年(昭和24年)4月1日、市制を施行しております。現在は、『水産』を中心に、『酪農』『観光』を三本柱に北海道北部の都市として発展を続けており、『情報の共有』・『参画』・『協働』をまちづくりの基本原則として「人と地球にやさしいまちづくり」を推進し、本市の将来像である「人が行き交う環境都市わっかない」の実現を目指しております。

 宗谷圏域は、稚内市と隣接する豊富町、猿払村、周辺の浜頓別町、中頓別町、枝幸町、幌延町、さらには離島である礼文町、利尻町、利尻富士町の10市町村で構成され、豊かな自然環境を生かした農水産業に加え、観光産業や多くの歴史・文化を有する地域であります。この圏域は、住民生活においても密接に関連しており、本市の医療や教育、商業などの都市機能は、日常的に周辺町村から利用されており、一方では本市住民が周辺町村の魅力ある自然や食、観光地などの恩恵を受けながら暮らしております。行政事務においても、観光や消防、福祉分野など多岐にわたって連携が図られています。

 今後、全国的に少子高齢化社会の進行などによる人口減少や厳しい財政状況の中で、これまでのようにすべての市町村にフルセットでの生活機能を備えることが困難な状況となることが予想されます。将来に亘って安全安心な住民生活を守り、持続可能なまちづくりを進めていくために「集約とネットワーク」の考え方を基本に中心市の都市機能と周辺町村の地域特有の資源を有効活用し、地域の魅力を高めることが求められています。それぞれの市町村が役割を分担し、機能を充実させることにより、圏域をあげて人口の流出に歯止めをかけ、活力を削がれないようにしていくことで圏域の自立と発展へとつなげることが重要であります。

 稚内市は、医療や環境、産業など様々な分野において、中心市として圏域の暮らしに必要な都市機能の確保に努めるとともに周辺町村のもつ資源や地域性を活用して、圏域住民が安全安心に暮らし続けられるよう定住自立圏の形成を目指していくことを宣言します。
 
 平成22年3月2日
                                     稚内市長  横田 耕一

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