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年 | 時期 | 相手先 友好都市 |
交流内容 |
2020年 (令和2) |
5月28日 | ユジノサハリンスク市内飲食店 | 新型コロナウイルス感染症の影響により、日ロ間(北海道~サハリン間)の相互訪問がかなわない中、サハリンビジネス支援のための情報交換と現地フォローアップを行う「稚内~旭川~サハリン間オンライン・ミーティング」を実施した。 |
第1便:7月6日 第2便:8月27日 第3便:11月8日 第4便:12月8日 第5便:3月10日 |
【実施:稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会】 ロシア船社の貨物船をチャーターし、 市内民間事業者らが、稚内港から食品や資材などをサハリンへ輸出する「貨物船チャーター事業」を実施。 【2020年度は計5回 (7月、8月、11月、12月、3月)】 運航され、食品、建設資材など約10.2トン (内、輸出約8.2トン、輸入約2トン)の積載が あった。 |
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2021年 (令和3) |
1月30日 | ネベリスク市 | 【実施:稚内国際文化交流協議会】 サハリン友好都市青少年交流事業「稚内・サハリン間青少年オンライン交流」で、稚内市内高校生4名とネベリスク市生徒4名が、オンラインで街を紹介しあうなど、交流を深めた。 |
3月7日 | 稚内市民対象 | 【実施:稚内国際文化交流協議会】 ロシアの文化に触れてもらうことを目的に、ウラジオストクを拠点とする「太平洋交響楽団」のコンサートを収録したDVDを上映する、「沿海地方フィルハーモニー劇場 フィルムコンサート」を実施した。 参加者:20名 |
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3月14日 | ユジノサハリンスク市内飲食店 | 道北の食材を活用した日本食メニュー(ラーメンサラダ・サラダうどん・ちゃんこ鍋)を提案し、新たな商材の販路拡大を目指す「オンラインによる新メニュー等の提案事業」を実施した。 | |
第1便:7月29日 第2便:10月13日 第3便:12月9日 第4便:3月15日 |
【実施:稚内・コルサコフ定期航路利用促進協議会】 ロシア船社の貨物船をチャーターし、 市内民間事業者らが、稚内港から食品や資材などをサハリンへ輸出する「貨物船チャーター事業」を実施。 【2021年度は計4回 (7月、10月、12月、3月)】 運航され、食品、建設資材など約16.97トン (内、輸出約12トン、輸入約4.97トン)の積載が あった。 |
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7月17日~8月15日 | 稚内副港市場1階 特設会場 | 【実施:稚内国際文化交流協議会】 稚内市と友好都市提携を結んでいる、ネベリスク市、コルサコフ市、ユジノサハリンスク市と稚内市のこれまでの歩みと、友好都市3市の最新の街の様子を展示した。 |
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10月8日 | ユジノサハリンスク市 | 【実施:稚内国際文化交流協議会】 新型コロナウイルス感染症により、国際間の往来に厳しい制限がある中、稚内北星学園大学の学生4名とサハリン国立総合大学の学生3名がe-Sportsを使った学生交流を行った。 |
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11月27日 | コルサコフ市 | 【実施:稚内国際文化交流協議会】 サハリン友好都市青少年交流事業「稚内・サハリン間青少年オンライン交流」で、稚内市内高校生4名とコルサコフ市生徒4名が、オンラインで街を紹介しあうなど、交流を深めた。 |
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12月22日 | ユジノサハリンスク市 | ユジノサハリンスク市在住のインフルエンサーなど20名を対象に、道北の食材を使った日本食の調理レクチャーなどを行う「日本食普及に向けたオンラインワークショップ(料理教室)」を実施。 | |
12月22日~12月31日 | ユジノサハリンスク市 | ユジノサハリンスク市内の日本食品専門店「ニホンミタイ」において、稚内市を含む道北の各都市の商品18品目を展示販売する「北北海道物産店」を実施。 |
企画総務部交流推進課
稚内市中央3丁目13番15号
交流推進グループ 0162-23-6486(直通)
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