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「ユジノサハリンスク道北物産展2014」(2014年9月6~7日)

オープニングの鏡開き道北地域の産品や地域内企業による取扱商品の輸出を促し、販路を開拓、拡大すると共に、稚内・コルサコフ航路を利用した貨物輸送の増加に結び付く、“面”としての道北地域とサハリンとの経済交流を活発化することを目指し、9月6・7日、ユジノサハリンスク市内の商業施設を会場に「ユジノサハリンスク道北物産展2014」を開催したところです。

昨年は旭川市、稚内市、名寄市、士別市、紋別市、留萌市の6市が参加した道北物産展でしたが、今年は富良野市、深川市、芦別市の3市を加えた9市の参加で道北物産展を開催しました。参加市が増えたことや、昨年好評であった商品の再出展も在り、昨年の35品目に対して92品目と、概ね3倍にまで出展品目が増加しました。

開催地であるユジノサハリンスク市は「島の都」とも呼ばれる、サハリンの政治経済や学術文化活動の中心的な街でもあり、近年は発展が著しい街です。同時に稚内市や旭川市といった道北地域の街との友好都市交流の永い伝統を有する街でもあります。永い交流の伝統を地域の相互発展に結び付けようと、地域間の物流拡大に資することを目的とした物産展に対する、ユジノサハリンスク市民の、またユジノサハリンスクの“商圏”となっている各地の住民の期待は高いものが在ります。

子ども達に大人気だった“りんぞうくん”。会場では各市からの参加者が熱心に出展品を紹介した他、各地のPRキャラクターが登場する場面や、殊に子ども達が日本の文化に親しむことが出来る餅つきも行われました。

各市のPRキャラクターは何れも人気で、催事開幕の模様を伝える地元テレビのニュースでも取上げられたようです。稚内市からは“りんぞうくん”がユジノサハリンスクへ渡りました。“りんぞうくん”は間宮林蔵の樺太探検から200年を記念し、間宮林蔵をモデルにして生まれたキャラクターでしたが、サハリンの皆さんの目線では「ニッポンのサムライ」で、殊に小さな男の子に大人気でした。“りんぞうくん”が外国を訪ねたのは、今回が初めてとのことですが、モデルになった間宮林蔵は、少なくとも1808年と1809年に樺太へ渡っているので「3回目?」ということになるのでしょうか。

販売開始後間も無く、稚内のブースに大挙訪れたサハリンの人達。人気が高い商品は、朝から販売して、サハリンでの昼食休憩時間帯に相当する午後1時台に品薄になるという状況でした。サハリンでは「日本から入って来る商品」に関しては、「良質な物である」という定評が在り、道北物産展には高い期待が寄せられていることが伺えました。他方、人気が高い商品が、値頃感の在る価格帯で安定的に輸出出来るようになるまでには、少し時間も要するのかもしれません。

道北各市とユジノサハリンスク市との間では、来年もこうした「道北物産展」を催すことに関して合意しました。

お問い合わせ先

建設産業部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 0162-23-6486(直通)

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