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サハリン友好都市青少年派遣事業(2014年8月4日~7日)

稚内国際文化交流協議会で実施している稚内市内の高校生とサハリン州の高校生相当の年齢の生徒による交流事業も、今年で3年目となります。

昨年は市内の高校生3名がコルサコフ市を訪問しましたが、今年は市内の2校から男女各2名ずつ、計4名の生徒がネベリスク市を訪問し、ホームステイによる交流を行いました。

8月4日(月)に稚内から定期フェリーでサハリンへ渡航し、同月7日(木)に帰国した高校生たちは常に明るく元気いっぱいで、文化や言葉の壁を軽々と乗り越え、現地で大歓迎を受けたようです。
以下、彼らの旅路の模様をご覧ください。

【8月4日(月)】
当日の朝は生憎の雨模様でしたが、ご家族のほか多数の友人たちに見送られながら、大勢の乗客とともにフェリーへ乗り込み、いよいよサハリンへと出発しました。
HS派遣1
現地時間の午後2時にコルサコフ港へ到着し、そのままユジノサハリンスク市へと向かい、ホテルへチェックイン。市内のレストランで食事をしたり、お洒落なスーパーで買い物をしたりと、4人にとってはじめてのサハリンを思い思いに堪能していたようです。

【8月5日(火)】
朝早くにネベリスク市へと向かい、11時頃市役所前へ到着、ホームステイ先となるご家族や市役所の方々の歓迎を受けました。4人の名前が紹介されるとすぐに歓声が上がり、ご家族の方々が駆け寄って挨拶を交わしていました。

引率を含めて総勢10名の一行は、まず最初に「市立幼稚園」を訪問しました。そこで民族衣装に身を包んだ男性の演奏する音楽や、小さい女の子のグループによる民族楽器による演奏を聴いたり、楽器を実際に触ったりして楽しみました。ここの1室にある癒しの空間で生徒たちは互いに言葉を掛け合ったり写真を撮ったりと交流を深め、心の距離を縮めたようです。
HS事業2











午後から訪問した「スポーツ学校」ではバスケットボールで遊んだり、「児童創造館」ではビーズ細工に挑戦したりと様々な体験を経て、最後に訪問した「文化会館」では、男子生徒2名による「南中ソーラン」が披露されました。予てから踊りのリーダー役を務めていた彼ら2名は「踊りの音源」と「法被」を持参してきており、ここサハリンのステージでついに「南中ソーラン」が披露されることとなりました。
HS事業4
一行は各家庭のご家族とともに近くの村の浜辺でピクニックへ繰り出し、新鮮な料理でお腹を満たして交流を深めた後、夕方7時頃、各家庭のご家族に伴われてそれぞれのホームステイ先へと向かいました。
【8月6日(水)】
生徒たちがホームステイ先から戻り、全員集合したのは11時過ぎ。みな一様にリラックスした表情で「楽しかったです!」と元気よく答えていました。ご家族の方々に見送られながら、名残を惜しみつつ稚内での再会を約し、ネベリスクを後にしました。

この後到着したユジノサハリンスク市では、郊外にあるショッピングモール「シティーモール」で休憩を兼ねて買い物や昼食の時間を過ごしました。
市内では、お土産専門店「ゲルメス」や「ロシア正教会」を訪問しました。途中で立ち寄った「ガガーリン公園」では、自分たちで観覧車の切符を買って乗るなど、ひとしきり遊びました。夕方にはホテル近くの「レーニン広場」を散策しつつ、スーパーで買い物をし、サハリンでの最後の夜を終えました。
HS派遣5
【8月7日(木)】
ホテルでの朝食を早めに終え、朝8時頃コルサコフ港へ向け出発。スムーズに手続きも進み、フェリーへと乗り込みました。旅の疲れからか生徒たちは時折眠り込んでいましたが、揺れることもない快適な船旅を終え、定刻の午後2時、無事稚内港へと到着し、ターミナルでご家族の出迎えを受けました。

稚内から参加した4人は常に明るく元気一杯で、このことが現地ネベリスク市での歓迎を一層暖かいものにしたように思います。今後も日々成長していくであろう4人が、今度はここ稚内での「ホームステイ受入」で、彼らが受けた歓迎を彼ら自身でどのように返していくのか、みなさんも楽しみにしていてください。




お問い合わせ先

企画総務部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 0162-23-6486(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

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