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<ヴレーミャ・ジャザ>のコンサートについて(2010年7月)

<ヴレーミャ・ジャザ>のコンサート<ヴレーミャ・ジャザ>のコンサートについて(2010年7月)

友好都市ユジノサハリンスク市を拠点に活動するジャズバンド、<ヴレーミャ・ジャザ>が稚内副港市場1階、ギャラリー屋内広場でコンサートを催しました。

今回は2007年、2009年の各公演に続いて3度目となりました。実力派の5人の演奏者と、魅力的な2人の女性ヴォーカルによる質の高いパフォーマンスは、既に稚内の音楽ファンの間でもなかなかに評判です。

7月3日の土曜日、北門神社祭の開幕にあたる7月4日の日曜日の2日間、各々2回、計4回の公演となりました。

<ヴレーミャ・ジャザ>のコンサート午後2時からの公演は10曲程度のものでしたが、午後5時30分からのものは「ユジノサハリンスクのチェーホフ劇場を会場にして、定期的に行うコンサートに準じたもの」ということで、20曲以上、2時間程度の熱演でした。

稚内では本格的な生演奏に触れる機会が必ずしも豊富ではないこともあり、北門神社祭の時季に合わせて催されたコンサートは、友好都市ユジノサハリンスク市からの素晴らしい贈り物となりました。

昨年の公演では、従前のピアノ、ドラムス、ベースにギターとシンセサイザーが加わって、演奏曲目の幅が大きく拡がったところでしたが、今年の公演ではその演奏がより洗練され、変幻自在のアレンジを聴かせてくれました。

今回の演奏曲目には、昨年も好評であった作品の他、日本の女性ジャズシンガー、akikoの作品など、新しいレパートリーが盛りだくさんでした。また、なかなかに完成度が高い幾つかのオリジナル曲も“聴きどころ”でした。オリジナル曲の中には、前回も披露した『ワッカナイ』、『ユジノサハリンスク』も在りましたが、「稚内訪問直前に完成し、コンサートで演奏するのは初めて」という新作『ホッカイドウ』も登場しました。

ウラジーミル・キンジーノフさん<ヴレーミャ・ジャザ>のメンバーの皆さんは、それぞれに稚内での滞在を楽しまれていた様子でした。偶々、北門神社祭の露店が出ている辺りの近くに宿泊したこともあり、各々に雰囲気を楽しまれていました。今回は「来日の機会ならでは」ということで“回転寿司”にも挑戦しました。「寿司というものを、“一生分”食べたかもしれない…」というメンバーも居ました。

リーダーのウラジーミル・キンジーノフさんは「何度も来て頂いている方も、初めての方も、各々にコンサートを楽しんで頂けた様子で嬉しい。我々は更に良い演奏が出来るよう、また努力を続けたい」と仰っていました。また機会が在れば、更に新しいレパートリーの演奏や、より洗練された演奏を聴くことも出来るでしょう。

素晴らしい演奏を披露して下さった<ヴレーミャ・ジャザ>の皆さん、今回のコンサート実現に向けて尽力いただいた皆さん、会場へお運びいただいた大勢の皆さんに感謝すると共に、今後もこうした文化交流が継続し、地域間の相互理解促進に寄与出来るよう、努力を継続したいと考えます。

ウラジーミル・マシキンさんヴィターリー・ブィチコフさんゲオルギー・ゾボフさん
ウラジーミル・マシキンさんヴィターリー・ブィチコフさんゲオルギー・ゾボフさん
アレクサンドル・ヴォルコフさんクセーニャ・デムーラさんエレーナ・アクシェンツェワさん
アレクサンドル・ヴォルコフさんクセーニャ・デムーラさんエレーナ・アクシェンツェワさん

お問い合わせ先

建設産業部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 0162-23-6486(直通)

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