“夏時間”から“冬時間”へ(2008年10月)
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更新日:2024年8月18日
夏季に時計を1時間進める“夏時間”(サマータイム)というものを採用している国がありますが、ロシアもそうした国の一つで、サハリンもそのルールの下にあります。
ロシアでは、3月最終日曜日から10月最終日曜日に“夏時間”(サマータイム)を採用しています。2008年の場合、10月26日の日曜日に時計の針を“冬時間”にしました。
“夏時間”(サマータイム)の期間中、サハリンと稚内との時差は2時間ですが、この期間の後は1時間となります。
10月の後半ともなれば、サハリンでも“夏”という表現は些か使い難いような肌寒い時間帯も多くなります。そして朝の明るくなる時間が妙に遅いような気がしないでもありません。
(下記は2008年10月22日撮影。ユジノサハリンスク市都心部。)
7時25分頃。
稚内の“5時25分頃”と同じような明るさで、“朝”というよりも“夜”という印象を受けます。
この位の時間から、通勤の人達が動き始めると見受けられ、交通量が増え始めます。
稚内の“5時25分頃”と同じような明るさで、“朝”というよりも“夜”という印象を受けます。
この位の時間から、通勤の人達が動き始めると見受けられ、交通量が増え始めます。

7時38分頃。
コムニスチーチェスキー・プロスペクトの向こうに見える山の辺りが東の空で、そちらが明るくなってきました。
コムニスチーチェスキー・プロスペクトの向こうに見える山の辺りが東の空で、そちらが明るくなってきました。

7時47分頃。
バス停でも乗降が増え始めます。
バス停でも乗降が増え始めます。

7時57分頃。
太陽が東側の山の上の方まで上がってきて、かなり明るくなり、「1日の始まり」という活気が感じられるようになります。
太陽が東側の山の上の方まで上がってきて、かなり明るくなり、「1日の始まり」という活気が感じられるようになります。
不思議なもので、時計を切り替えるので、上記写真の空の明るさは然程変わらないまま、時間だけが各々6時25分、6時37分、6時47分、6時57分ということになるのです。
得をするのか、損をするのか、などと考えてしまう時季です。
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