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救助隊

救助隊の紹介

 稚内消防署救助隊は、平成元年(1989年)8月に発足し、平成8年(1996年)8月より水難救助業務を開始し運用しております。
 救助隊員(レスキュー隊)は、オレンジ色の救助服を着用し、気力・体力はもとより、知識と技術を身につけるため、日々訓練を重ね火災や交通事故、水難事故等のあらゆる災害現場に出動し、様々な救助資機材を活用して、安全・迅速に人命救助にあたります。
救助活動の様子
救助隊ワッペンの画像

訓練施設

  • 訓練塔 鉄骨造 地上7階建て(訓練水槽設置)
  • 面積 185.76平方メートル 水深8メートル
救助訓練は、毎月、訓練計画に基づき各種訓練を通年で実施しています。
水難救助訓練は、稚内港(4月~12月)、訓練塔水槽(1月~3月)毎月2回実施しています。
訓練塔の写真その1
訓練塔の写真その2
訓練水槽の写真

救助訓練

救出設定中の様子
ロープ渡過侵入の様子
進入隊員の写真
ロープ応用登はん訓練の様子
ロープブリッジ渡過訓練の様子

水難救助訓練

ボートの設定中の様子
稚内港での潜水訓練の様子
訓練塔水槽での訓練の様子

お問い合わせ

稚内消防署
〒097-0021
稚内市港5丁目1番37号
電話:消防本部 0162-23-2177 消防署 0162-23-2176
メールでの問い合わせはこちら

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