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熱傷(やけど)に対する応急手当

軽い熱傷のとき

  • きれいな水で、痛みがなくなるまで冷やします。
  • 感染しないように、きれいなガーゼなどで保護します。

注意

  • 体が冷えすぎないようにします。
  • 水疱(みずぶくれ)がある場合はやぶらないようにします。
  • 薬などは、医師の指示がなければ塗ってはいけません。
 

重い熱傷のとき

  • 熱傷の範囲が広い場合には、きれいなシーツなどでからだ全体を包みます。
  • 皮膚が黒く焦げていたり、白くなって痛みがない場合にはきれいなガーゼなどで保護します。
 

化学薬品による熱傷のとき

  • 衣服に付いた場合は、すぐに衣服を取りのぞきます。
  • きれいな水でよく洗い流します。
  • きれいなガーゼなどで保護します。
       

お問い合わせ先

稚内消防署
稚内市港5丁目1番37号
消防本部 0162-23-2177 消防署 0162-23-2176

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