心肺蘇生法の手順5(成人の場合)
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更新日:2024年12月13日
5 人工呼吸(省略可能)
(1)気道確保(頭部後屈あご先挙上法)
- 傷病者ののどの奥を広げて空気の通り道をつくります。
- 片手を額に、もう一方の手の人差し指と中指の2本をあご先にあてて、頭を後にのけぞらせ(頭部後屈)あご先をあげます(あご先挙上)。
(2)人工呼吸
- 気道を確保したまま、額にあてた手の親指と人差し指で鼻をつまみます。
- 大きく口を開けて傷病者の口を覆い、空気が漏れないようにして息を1秒かけて吹き込み、いったん口を離しもう一度行います。
- 吹き込みは2回までとし、すぐに胸骨圧迫をします。
- 人工呼吸のときの胸骨圧迫の中断は、10秒以内にしましょう。
- 傷病者の顔面や口から出血している場合など口対口の人工呼吸がためらわれる場合は、人工呼吸を省略し胸骨圧迫のみを継続して行って下さい。

頭部後屈あご先挙上法

鼻をつまむのを忘れずに

ポケットマスクなどを使用した人工呼吸の方法です。
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