消火器の破損事故事例
ページID:1911
更新日:2024年11月25日
消火器破損事故
消火器の破損事故が発生しています。消火器は高圧ガスを使用して、消火粉末や、消火液を放出する構造になっています。
容器が錆びたり、傷があると破損する危険性があります。
次のことに注意して下さい!!
- 水のかかる場所、湿気のある場所に設置しない。
- 直接地面や床に設置しない。
- 時々点検し、錆びや傷がないか確認する。
稚内市で発生した事故事例
昭和60年(1985年)4月12日 稚内市 26歳 男性
勤務先工場敷地内で、周辺清掃の際、古材等を集め焼却したあと消火のため消火器保管庫より消火器を持ち出し、レバーを握り操作したときに、腐食していた底部が噴出したガスに耐えきれず破損、消火器上部が顔面を直撃した。(昭和53年(1978年)製造 ABC粉末消化器 6kg 加圧式)
最近の事故事例
平成13年(2001年)3月4日 名古屋市千種区 79歳 男性
自宅で保管していた消火器を廃棄するため、消火薬剤を放出しようとしたところ、消火器の底が抜け、消火器上部が顔面を直撃した。(昭和54年(1979年)製造 ABC粉末消化器 6kg 加圧式)
平成13年4月22日 帯広市 64歳 男性
雑草の火が堆肥に燃え移ったため、消火器で消そうとしたが、消火薬剤が出なかったため、調べていたところ、底面が腐食しており底が抜け、消火器上部が顔面を直撃した。(昭和52年(1977年)製造 ABC粉末消化器 6kg 加圧式)
お問い合わせ
稚内消防署
〒097-0021
稚内市港5丁目1番37号
電話:消防本部 0162-23-2177 消防署 0162-23-2176
メールでの問い合わせはこちら

