ヒグマの出没に注意!
北海道内におけるヒグマによる人身被害の発生ついて
道内の全域において、近頃、ヒグマの出没が相次いでおり、令和7年7月12日に福島町の市街地、8月14日には知床半島の羅臼岳において人身被害(いずれも死亡)が発生しています。
改めて、早朝や夕方、夜間の外出には特に注意するとともに、ヒグマに出遭わないためにルールを守っていただくようお願いいたします。
北海道で公開している「北海道ヒグマ注意報・警報」及びリーフレット「ヒグマとのおつきあい」の情報を以下に掲載します。
北海道ヒグマ注意報・警報(北海道環境生活部自然環境局野生動物対策課ヒグマ対策室)
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/skn/108365.html
リーフレット「ヒグマとのおつきあい」 ※北海道作成(画像をクリック(タップ)するとダウンロードできます)
PDF(345.66 KB)
ヒグマによる被害を防ぐために気をつけること
人里に近づけないために
被害を防ぐには、ヒグマを人里に近づかせないことが重要です。日頃から取り組める内容として、次のことに注意しましょう。



出遭わないために
登山・ハイキング・山菜採りなどで野山に入る際は、ヒグマの被害に遭わないため、次のことに注意しましょう。



万が一出遭ったとき
万が一ヒグマに出遭ってしまった場合は、慌てず冷静に行動することが大切です。次のことに注意し慎重な対応を心掛けましょう。



その他の注意点
◆山林に入る際、イヌなどのペットはヒグマを興奮させることがあるため、連れて歩くのは控えましょう。
◆ヒグマが行動する早朝や日没後、濃霧や降雨の時は山林に入らないでください。
◆臭いの強い食べ物はヒグマを引き寄せる場合があります。山林での飲食は控えましょう。
◆山林に残飯などのごみを捨てたり、埋めたりしないでください。ごみは必ず持ち帰りましょう。
◆動物の死骸を見つけたら、それを食べるヒグマが近くにいるかもしれません。速やかに、その場を離れてください
◆墓参りの際は、供え物を置いたままにしておくと、ヒグマを誘引してしまう可能性があるので、墓地のお供え物は必ず持ち帰ってください。
春や秋は特に注意!
春は冬眠明けのため、秋は冬眠に向けて食いだめをするため、ヒグマはエサを求めて活発に活動します。この時期は、山菜採りやハイキング、キノコ狩りなどで人が野山へ入る機会が多くなる季節であり、人と遭遇する確率が高まります。
北海道では、ヒグマによる人身事故を防止するため、過去に被害が特に多く発生している春と秋に「ヒグマ注意特別期間」を設定し、注意を呼びかけています。ヒグマによる事故に遭わないために、基本的なルールを守りましょう。
【令和7年秋のヒグマ注意特別期間】
令和7年8月22日(金)から令和7年11月30日(日)まで
※令和6年秋のヒグマ注意特別期間は令和6年9月1日(日)~10月31日(木)までしたが、今年度は多くの地域で市街地周辺での目撃情報が多く寄せられているなど、より注意が必要な状況となっていることから、北海道が例年よりも期間を長く設定しています
R7秋のヒグマ注意特別期間ポスターPDF(885.73 KB)
Warning:Brown Bear Activity Higher in AutumnPDF(830.86 KB)
ヒグマの目撃情報について
出没注意看板
稚内市ではヒグマの目撃情報があった場所付近に看板を立てています。看板周辺での活動は十分ご注意ください。

目撃情報について
稚内市のヒグマ目撃情報をまとめたページを開設しています。ヒグマ目撃情報のバナーをクリックし閲覧ください。
稚内市のヒグマ目撃件数は増加し続けており、これまでヒグマを身近な存在として
認識していなかった方々も、ヒグマについての正しい知識を持つことが必要です。
ヒグマの被害に遭わないために、本ページをご活用ください。
市町村ヒグマ関連情報リンク集(北海道ホームページ)
北海道のホームページでは、ヒグマに関する注意情報を提供している市町村ホームページのリンク集を掲載しています。情報確認にご活用ください。
ヒグマやヒグマの痕跡を見かけたら
ヒグマの姿や足跡などを見つけたら、すぐに警察署または稚内市農政課までご連絡をお願いします。
(夜間、休日などで市役所が閉庁のときは、市役所の代表電話にご連絡をお願いします)
稚内警察署 0162-24-0110
農政課 0162-23-6476(鳥獣対策G直通)
市役所代表 0162-23-6161(夜間・休日などの閉庁時)



