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特定計量器定期検査

はかりやおもりの適正化(特定計量器定期検査)

 現在、はかり・おもりは幅広く使われています。これらが正確でなければ、家庭の消費から商工業の取引など影響は深刻です。そのため、主に商売などで取引や証明などで使われているはかり・おもりが正しい値を示せるかを2年に一度北海道計量検定所が検査します。市内への広報や事前の調査は稚内市が行っております。

 北海道計量検定所のページはこちら
           ↓
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/kz/krk/index.htm

 商店、スーパーマーケット、食品加工場、学校、病院などで取引や証明上の計量に使用する「はかり」(分銅・おもり含む)は、計量法により2年に1度、定期検査を受けることが義務付けられています。下記の検査日程で、1トン未満の「はかり」の定期検査を実施しますので忘れずに受験しましょう。 
 

・令和4年度特定計量器定期検査会場及び日程


 ・事前調査について

 稚内市では、上記日程で行う定期検査の前に、検査対象となる計量器の数などについて、事前調査を実施いたします。令和2年度に検査を受検しておらず、新たに計量器を購入された場合は、検査対象になる場合がありますので、水産商工課までお問い合わせください。

 1.事前調査期間 令和4年6月1日(水) ~ 令和4年6月24日(金) ※土・日を除く
 2.調査時間帯  9時00分 ~ 17時00分

・定期検査手数料

 手数料は、北海道収入印紙で納付していただきます。

 ・定期検査手数料一覧(PDF 60.5KB)
 ※検査会場では、北海道収入印紙の販売はできませんので、あらかじめご用意ください。

お問い合わせ先

建設産業部水産商工課
稚内市中央3丁目13番15号
水産振興グループ 0162-23-6184(直通) 商工・労働グループ 0162-23-6467(直通) 物産振興・ふるさと納税グループ 0162-23-6330(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

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