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浅川 晃広 さん

2017年9月に愛知県より二地域居住             

Q1.なぜ数ある自治体の中から北海道の稚内市を選んだのですか。

 北海道はもともと好きで、高校卒業直後から何回も旅行で訪れていました。かつて鉄道旅行をしており、北海道全線を乗ったのですが、最もよかったのが宗谷線、とりわけ音威子府以北でした。そこで稚内に空港があることもあり、夏期間、稚内に頻繁に来るようになりました。レンタカーでドライブしたところ、たまたま走った道道106号線(オロロンライン)は本当に素晴らしかったです。

 オーストラリアに合計3年住んだほか、約20か国を訪問しましたが、稚内は「日本であって日本ではない」という魅力を持った土地であることがよく分かりました。

 そこで、たまたまネットで「稚内 移住」と検索したところ、移住体験住宅の情報があり「これだ!」と思って申し込んでみました。


道道106号線

Q2.稚内市での移住体験はどうでしたか。

 下勇知の移住体験住宅を、2016年9月に1週間程度、2017年8月に2週間程度利用しました。一軒家かつ家電・家具完備で、快適に過ごすことができました。

 周りは牧草地という素晴らしい環境で、夜はものすごく静かという理想的な環境でした。晴れた日の夜空は本当に美しかったです。

 市内の商業施設が充実しているため、食料や物資の入手にも困ることはなく、稚内は「文明」と「自然」のバランスが見事に取れている、ということを実感できました。

  
    市街地の様子                      下勇知周辺の放牧の様子

Q3.名古屋市在住の浅川さんにとって稚内市の魅力とは何ですか。

 日本離れした雄大な自然があると同時に、商業施設もまんべんなく揃っていること、最北端ながらも空港もあり、本州からも来やすいことなどが指摘できます。とりわけ夏場の涼しさは素晴らしいです。私は暑さに非常に苦手で、名古屋の過酷な夏は本当にうんざりするのですが、稚内の夏は快適です。

 あと、電車などの人口密度が高い場所も本当に苦手なのですが、稚内ではそうした場所はありません。車で運転しても市街地以外では信号もほとんどなく、快適に運転することができます。まさに稚内は「大きすぎず、小さすぎず」といったところですね。

 また温泉も好きなのですが、稚内には童夢温泉もあり、豊富町まで足を延ばせば豊富温泉もあるところも気に入っています。


稚内温泉「童夢」

Q4.今後、稚内市で生活していく中で挑戦してみたいことはありますか。

 稚内には月1回、一週間程度滞在しています。最初はボーと過ごすだけでもよかったのですが、何か有意義なことができないかと思い、移住者の村木さんと協力して、稚内の魅力を発信する動画チャンネルを開設しました。稚内現地でいろいろと取材をして、さらに動画を作っていきたいと思います。


◆YouTube「WeLoveWakkanai」

  https://www.youtube.com/user/longlivehokkaido


 また、稚内での生活体験などについてもブログで発信しており、これも今後、いろいろと書いていきたいと思います。ゆくゆくは一冊の本としてまとめたいという野望も持っています(笑)


◆住んでみた日本の最北 北海道稚内市

  https://blogs.yahoo.co.jp/asakawaakihiro


 加えて、稚内やその周辺地域の移住者の方々と何人かお会いしました。今後さらにさまざまな移住者にお会いして、ご経験等を聞いていきたいと思っています。

 さらに、地元の下勇知で行われた地域の会合(神社祭や新年会)にもお誘いいただき、今年(2019年)からは正式に町内会の会員としていただきました。地域社会に暖かく受け入れていただき、感謝しています。

Q5.稚内市の好きな食べ物は何ですか。

 まず1番にはホタテですね。びっくりしたのは、本州でホタテというと、冷凍を解凍したものだったのですが、稚内のスーパーでは冷凍していない生のホタテが売られていることです。またウニも大好きです。

 稚内では、稚内産の魚介類はもちろん、道内各地の農産物・魚介類が豊富ですね。春先のアスパラガスも大好きです。9月ごろの秋鮭も美味しいですね。あとさすが北海道だけあって、牛乳も美味しいですね。

 あと、私はジンギスカンが大好きなのですが、市内のスーパーで生ラム肉が売られており、毎日のようにジンギスカンを食べています。

 また、お隣の方から、地元の山で採った山菜を調理したものをいただきました。都会ではあり得ないことですね。


宗谷のホタテ貝

Q6.今後、稚内市への移住を検討している方に一言。

 一番重要なのは、この自然環境が好きになれるか、ということですね。その意味では短期間の観光ではなく、移住体験住宅である程度の期間、現地で過ごしてみることをお勧めします。

 稚内の気候の特徴としては、夏場は涼しいものの、冬は道内他地域と比較してもさほど寒いとはいえない、結構「美味しいどこ取り」といえます(笑)また積雪量も道内の内陸と比べて少なめです。ただ風が強いので吹雪くと大変ですが……

 あと、雇用という点では、事務職は少ないものの、建設系や医療・福祉系の求人は多いと聞き及んでいます。このため、大型免許や大型特殊免許を持っていると有利だそうです。

 稚内に関する情報収集手段として、市立図書館で地元紙(日刊宗谷や稚内プレス)をざっと見てみることもお勧めします。

お問い合わせ先

まちづくり政策部地方創生課
稚内市中央3丁目13番15号
秘書グループ 0162-23-6384、計画経営グループ 0162-23-6187、広報・広聴グループ 0162-23-6387、戦略グループ 0162-23-6192

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