洪水ハザードマップ
内容の一部変更について(令和3年(2021年)5月24日追記)
内容の一部に次の変更があります。
- 表紙に記載している警戒レベルの「市民がとるべき行動」および「避難情報等」を変更
変更点一覧
概要
北海道より想定最大規模降雨による河川が氾濫した場合に浸水が想定される区域(洪水浸水想定区域)として、令和元年(2019年)6月に指定された「ウエンナイ川水系ウエンナイ川」を含めた
洪水ハザードマップを作成しました。
この洪水ハザードマップには、ウエンナイ川水系ウエンナイ川の洪水浸水想定区域のほか、北海道が独自に作成した「クサンル川水系クサンル川」、「声問川水系声問川」、「増幌川水系増幌川」の洪水氾濫危険区域図や、市内に設置してある「土のうステーション等」の位置図、洪水災害の発生に備えた事前の防災行動等についても掲載しております。
なお、市内の指定避難所および指定緊急避難場所や土砂災害警戒区域等につきましては、平成30年(2018年)2月に作成した
稚内市津波ハザードマップに掲載しておりますので、そちらをご確認願います。
ダウンロード(PDFファイル)
- 表面-裏面(A4縦)
(警報レベルの説明、情報収集方法、浸水想定区域等の説明、稚内市で起きた過去の大きな洪水災害)
- 情報面(A4縦)
(警報・注意報の内容、雨(風)の強さと降り方(吹き方)、洪水警報の危険度分布、日頃の備え、避難行動 等)
- 地図面(A4縦)
(ウエンナイ川・クサンル川・声問川・増幌川の浸水想定範囲、土のうステーション等の位置)
企画総務部総務防災課
稚内市中央3丁目13番15号
総務・統計グループ 0162-23-6235、法規文書グループ 0162-23-6259、防災グループ 0162-23-6380、市史編さん準備グループ 0162-23-3874(稚内市立図書館内)
メールでの問い合わせはこちら
本文ここまで