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よくある質問【稚内市ノシャップ寒流水族館】

水族館には何種、何点くらいの生物がいるのですか
水族館には、現在約100種、1300点の生物がいます。稚内になじみの深い北方系の生物を中心にホッケ、ソイ、スケトウダラ、タラバガニのほかに、「まぼろしの魚」と言われるイトウを海水で飼育するなど、様々な魚種・魚類を展示しています。

問い合わせ先

教育部 科学振興課
稚内市ノシャップ2丁目2番17号
ノシャップ寒流水族館 23-6278(直通)

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水族館の生物たちは何を食べているのですか
水族館で飼育されている生物の餌は、それぞれの口の大きさに合わせて選んでいます。
大きな口を持つ生物には大きい餌を、小さな口を持つ生物には小さな餌を与えています。
また、種類によっては同じ餌ばかりでなく、栄養を考え、何種類かの餌を与えます。

アザラシ・ペンギン・・・ホッケ・オオナゴ
淡水系の魚類・・・・・ペレット・赤虫など
(熱帯魚など)
海水系の魚類・・・・・オキアミ・コナゴ・ホッケなど

問い合わせ先

教育部 科学振興課
稚内市ノシャップ2丁目2番17号
ノシャップ寒流水族館 23-6278(直通)

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アザラシとペンギンのショーはいつ見れますか、またアザラシにエサをあげることはできないのですか
 アザラシとペンギンのショーは、夏期間に毎日2回(10:30と14:30)ペンギン池で実施しています。
 また、アザラシ池では1缶100円でエサを提供していますが、1日に提供できる数が限定しており、おおむね午後3時30分頃には終了します。
 いずれも寒さによる体調管理や池に氷が張る関係で夏期間(4月~10月)のみ実施していますが、短縮や延長する場合はその都度お知らせします。ご了承ください。

問い合わせ先

教育部 科学振興課
稚内市ノシャップ2丁目2番17号
ノシャップ寒流水族館23-6278(直通)

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開館時間、休館日、入館料等を教えてください
*開館時間*
夏期間(4月29日~10月31日)
午前9時から午後5時まで
(ただし、入館は午後4時40分まで)

冬期間(11月1日~3月31日)
午前10時から午後4時まで
(ただし、入館は午後3時40分まで)

*休館日*
4月1日から28日、12月1日から翌年1月31日

*料 金*
 区 分    高校生・大学生・一般   小中学生
入館料(展示室)
  個人       500円         100円
  団体        400円         80円
年間パスポート
  個人      1,000円        300円
※但し、団体は20名以上
※学校等が利用する場合は、減免処置がありますので、 お問い合わせください。

問い合わせ先

教育部 科学振興課
稚内市ノシャップ2丁目2番17号
ノシャップ寒流水族館 23-6278(直通)

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