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マユダチペンギンメモリー

昭和53年(1978年)4月、ノシャップ寒流水族館に来館以来、水族館のアイドルとして可愛がられてきたマユダチペンギンが平成13年(2001年)11月2日死亡しました。飼育年数は23年6ヶ月でした。
国内に唯一羽のペンギンとして、日本全国に多くのファンを持っていたマユダチペンギンの想い出をここに記します。

マップ

和名 : マユダチペンギン
種名 : シュレーターペンギン(Erect-crested Penguin)
学名 : Eudyptes sclateri
生息地 : 亜南極やニュージーランド周辺の水温の低い海域
生息状況 : 絶滅危惧種
生息数 : 繁殖つがい 165,000組

おもな繁殖地は、ニュージーランドのふたつの島、アンティポーズ諸島(南緯49度)とバウンティー島(南緯47度)にある。フィヨルドランドペンギンや、スネアーズペンギンと一緒にいることもある。

  • マカロニペンギン属
  • 体長 70cm 体重 4~5kg

 ノシャップ寒流水族館で飼育されていたマユダチペンギンは昭和48年(1973年)、アカイカ漁でニュージーランド沖に行っていた漁船に飛び込んできた2羽のペンギンのうちの一羽でした。
 ペットとして飼われていた鉢呂徳二さん(稚内市在住)から、昭和53年(1978年)に水族館に寄贈されたものでした。
 自然界での寿命が17年程と言われていますが、当館で飼育していたマユダチペンギンは28年以上も生きていました。
 
 マユダチペンギンの生息する、ニュージーランドのアンティポーズ島やバウンティー島へは現在は研究者も立ち入りできなくなっており、今後生きた姿のマユダチペンギンを動物園や水族館で見ることはできないと思われます。

 平成14年3月現在、マユダチペンギンの遺体は千葉県にある山階(やましな)鳥類研究所で研究のための標本として、大切に保管されています。


ビデオライブラリ
マユダチペンギンの様子が見られる映像データです
WMV データです。Windows Media Player 等を利用して下さい
再生時間は約1分、ファイルサイズは約 1.54 メガバイトです。

お問い合わせ先

教育委員会教育部科学振興課
稚内市ノシャップ2丁目2番16号(青少年科学館・ノシャップ寒流水族館内)
科学館グループ 22-5100(直通) 水族館グループ 23-6278(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

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