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平成29年6月8日(広報わっかない6月号から転載)

より強い航空ネットワークの構築を

 

道内には現在、13の空港がありますが、空港管理者はそれぞれ、国、北海道あるいは市と、複数混在しています。
  
稚内空港は、新千歳・函館・釧路空港と並んで国管理空港ですが、旭川や帯広空港は市管理空港、女満別空港は北海道が管理している空港です。 
 

今回、これら7空港の運営権を、2020年のオリンピックイヤーを目指して、一括して民間に委託する事業が進められています。
 
国内では既に、仙台空港が昨年民間委託し、現在は福岡や高松空港でも同様の事業が進められています。理由は、空港建設には莫大な投資が行われますが、空港管理者は、滑走路使用料のみで赤字体質が続いている一方で、それぞれの空港にある空港ビルは稚内空港も含めて黒字経営を維持しています。特に、道内空港に関しては、広大さを売り物として、より一層インバウンドや、多くの国内観光客に利用してもらうためにも、それぞれの空港を有機的に繋いで、他県では展開できないようなネットワークの構築こそ、強みに繋がります。
 

私たちは、決してどこかの空港の黒字を分け合うという発想ではなく、黒字を全体の投資に振り向け、より強い航空ネットワークの構築を目指すことが、将来の北海道に必要不可欠と考えています。
  
今後もその実現のため、積極的に取り組んでいきます。

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