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「秋」と言えば、「スポーツの秋」、「食欲の秋」・・・(2018.10.19)

10月になりました。「秋」です。
ユジノサハリンスク市内の街路樹の写真



















街路樹の紅葉が美しいユジノサハリンスクの10月


「秋」と言えば、「スポーツの秋」、「食欲の秋」という感でしょうか?

熱戦が展開中のアイスホッケー・・・

「スポーツの秋」と言えば、昨年もご紹介した<アジアリーグアイスホッケー>は9月に開幕しました。

既にレギュラーシーズンの試合が始まっていますが、冬季オリンピック関係で12月までであった昨シーズンとは様子が違い、今シーズンは9月から年をまたいで1月下旬までのレギュラーシーズンです。その後はプレイオフで優勝や順位を争うことになっていきます。

参加チームですが、昨シーズンと同じで、日本勢4チーム、韓国勢3チーム、そして<サハリン>の計8チームです。

ユジノサハリンスクの会場である<クリスタル>にも、既に韓国のチームや日本のチームがやってきて、試合が催されています。

   ホッケーの道具の写真  






アイスホッケーの熱戦が繰り広げられる<クリスタル>。選手達が陣取るベンチ脇に予備のスティックが並んでいる様子                                              


昨シーズン、釧路の<日本製紙クレインズ>や、苫小牧の<王子イーグルス>をサハリンで見る機会がありましたが、今シーズンは<日光アイスバックス>や、<東北フリーブレイズ>と、昨シーズン見ていない日本のチームを見ました。

会場に行くと、存外に子ども達が多いのに少し驚きます。試合終了の時、ベンチから控室に引き揚げる選手達と、手やスティックでハイタッチというのがあるのですが、それをやりたい子ども達が、試合終了間際にそれが出来る最前列の通路あたりに沢山集まっているのを見て、「子ども達があんなに沢山来ていたのか?」と驚いたことがありました。

他に、お父さんかおじいさんに連れられて来たらしい小さな女の子が、チアリーダーの横で真似をして踊っていたというのも見掛けました。幼稚園児くらいの子どもで、うまく踊っているのでもなかったのですが、何か微笑ましい様子でした。

こういう子ども達まで含めた幅広い応援を受けている<サハリン>は、シーズン開幕直後に「黒星先行」となってしまっていましたが、何とか勝敗を五分に戻し、上位進出を目指して奮闘中です。最近の試合では4連勝して勢いが出て来ました。

「食欲の秋」ということに関して、最近はメロンを頂いた件や寿司を楽しんだということがありました。
“ウズベキスタンメロン”?
「北海道のメロン」をサハリンで頂いたという件を9月に話題にしました。北海道からサハリンへ輸出されるメロンは、<物産展>のような催しの場や、スーパーで販売され、「非常に美味しい良質なモノ」として知名度を高めています。

そういう他方、サハリンでも「メロン」と言った時に多くの皆さんが思い浮かべるモノが別にあります。

「メロン」という場合、北海道内で出回っている「丸い玉で中の果肉がオレンジ色」というモノよりも、「ラグビーボールのようなだ円形を少し潰したような、かなり大きなモノで、果肉が白い」という、中央アジア由来のメロンが広く出回っていると思います。スーパーでは<ウズベキスタンメロン>というラベルが貼られて売られていたのを見掛け、それを試しに求めてみました。
 

ウズベキスタンメロンの写真






「サッパリした甘さ」という感じの“ウズベキスタンメロン”。かなり大きく「半分」でも1.5㎏もあった。しかし、すぐに平らげてしまった….

非常に大きなメロンで、丸ごと1個という販売の他、店で半分に切って売っている例もあります。試しに求めたのは、半分に切ったモノでした。その半分に切ったモノでも1.5㎏くらいありました。価格は300ルーブルでお釣りが来るような感じで、北海道から輸出されている1㎏未満で900ルーブル程度のモノよりもかなり手軽です。

「果肉が白い」というメロンは、“一口サイズ”に切って皿の上に並べると、「梨が出されている?」というように思い違いをしてしまいます。が、食べてみればしっかりと「メロンの香りと味」です。

“半分”とは言っても1.5㎏もある大きなモノを求め、「3日くらい、冷蔵庫に入れておいて、少しずつ頂けば良いであろう」と、当初は考えていました。しかし「一寸試そう」と頂き始めると、「これはこれでなかなかうまい。サッパリしたフルーツが凄く好ましい」ということになり、求めた日の夜遅くまでに1.5㎏のモノが無くなってしまいました。

そういうことがあった少し後、シーズンが終わってしまったのか、スーパーでもあまりその<ウズベキスタンメロン>を見掛けなくなりましたが。

“アレンジ”が施された寿司?

寿司に関しては、「日本ではこういうモノを、こんな具合に頂く」という、日本国内で頂くモノとさほど変わらないモノをサハリンで頂くことも出来ます。が、これはサハリンに限ったことでもないと思いますが、寿司のようなポピュラーなモノは、「取り入れられた国や地域の好みに寄り添ったアレンジ」というようなものも発生して、そういう「日本国外の国や地域の好みに寄り添ったアレンジメニュー」な感じの寿司が、「一寸変わっていて、意外に良い」という場合があります。

近所に“日本料理”という店があり、時々利用します。そこに「鮭の押し寿司」というモノがあります。鮭に火が通っていて、とろけるチーズが上に掛かっています。そして甘辛いソースが一寸ついています。何か「クリームソースを使った魚料理」のような感じがしないでもない、少し独特な感じです。恐らく、こういうのが「サハリンのロシア人の好み」に寄り添ったモノなのでしょう。

鮭の押し寿司の写真






 
「サハリンのロシア人の好み」に寄り添ったアレンジが施された「鮭の押し寿司」。意外に美味しい

国外で、こういうような「アレンジ日本料理」とでもいうようなモノに出会ってみるのも面白いかもしれません。

“ダーチャ”で休日?


このところ、日本国内では三連休が続けてあったと聞きます。「聞きます」としたのは、ユジノサハリンスクでは“平日”なので、当日や後になって「三連休で日本国内は休み」と聞く場合が多々あったからです。

日本の祝日は、年に16種類あるそうです。対してロシアは11種類です。

このロシアの11種類ですが、2018年に関しての数字で、「特別休日」等と称する振替も含めます。休日になる“祝日”そのものは、「新年」、「ロシア正教クリスマス」、「祖国防衛の日」、「国際女性デー」、「メーデー」、「終戦」、「ロシアの日」、「国民統一の日」の8種類で、日本の事例よりもかなり少ないのです。

祝日は多い日本ですが、「暦どおりに祝日は休む」というだけのことなら、ロシアよりも多く休んでいるように見えなくもないですが、計画的に取得する休暇を含めた「休日の総数」ではロシアの方が多いと見受けられます。

少しまとまった時間が出来る休日の過ごし方ですが、日本でも例があるように、どこかに旅行に行くというようなことや、色々と私用を足すこと、単にゆっくりするというようなこと等、さほど特別とも思いません。が、聞けば「何?」と不思議な気がするのが、“ダーチャ”です。

“ダーチャ”という語には“別荘”、という訳語が当てられます。“別荘”と聞けば、何やら「資産家の邸宅」のような仰々しいモノを思い浮かべないでもないですが、サハリンで“ダーチャ”と言う場合、大概は主に郊外にある寝泊まりが出来る場所と家庭菜園とがある場所のことです。「誰でも」ということでもありませんが、多くの方が“ダーチャ”を持っているようです。

「休日はダーチャ」ということになると、そこへ行って何となくゆっくりするか、家庭菜園の諸々の作業にいそしむということになります。この家庭菜園の様々な収穫を頂くというのも、秋の時季には「一寸したお楽しみ」です。実は先日、このダーチャの収穫であるというトマトを頂いたことがありました。

ダーチャで採れたトマトの写真





 

「ダーチャの収穫」ということであるトマトを頂きました


こういうような具合で、「スポーツの秋」、「食欲の秋」が進行中で、10月の暦が11月に近づくにつれて、「多少寒い・・・」という感じの日が増えていきます。
 

紅葉の木の写真














 美しい紅葉と、地面の落葉が絶妙なバランスの美しさを見せていますが、間もなく落葉の方が多くなっていきます….






 


 

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