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晩秋のサハリン(2012年11月9日)

ユジノサハリンスクの現在の気温は5℃、6℃程度です。10月19日に初雪がありましたが、「平年並み」とのことです。それ以降は雪もなく、気温も平年より高めに推移しているようです。

ユジノサハリンスク市街で視られる紅葉


街の木々ですが、最近ではほとんどの木で、葉が落ちてしまっています。ユジノサハリンスクの「紅葉の見頃」は10月上旬から中旬であるように思います。近頃は、毎朝、出勤途中に、落ち葉を掃除する清掃員の姿を見かけます。

北海道内では庭や公園の木の“冬囲い”が行われるような時季に入っていると思います。ユジノサハリンスクでは、一般的に冬囲いはしないようです。ユジノサハリンスクは街路樹が多く、紅葉の時期になると街並みも綺麗ですが、公園の木々、街路樹とも、ほとんどが大きな落葉樹のためなのか、一切手をかけることは無いようです。また、市民のほとんどが、アパートで暮らしのため、庭木などなく、冬囲いもする必要はないようです。

北海道では暖房用の灯油の需要が増えている時季であると思います。ユジノサハリンスクでは、一般家庭で暖房用の灯油を沢山買い入れる訳でもないようです。集合住宅では集中暖房方式になっているからです。因みに灯油は1リットルが34ルーブル前後、日本円で86円程度で、北海道内と大差が在りません。

ガソリンも少し様子が違います。日本では、“ハイオク”、“レギュラー”の2種類が普通ですが、サハリンではガソリンの性能を表すオクタン価別に数種類のガソリンが販売されています。中にはロシア車向け専用のオクタン価が低いガソリンも販売されています。

価格的には、日本のハイオクに当たるオクタン価98のガソリンで35ルーブル程度日本円で約88円、レギュラーに当たる95と92で、それぞれ33ルーブルと31ルーブル日本円で約83円と78円。軽油が30ルーブル日本円で約75円で販売されています。灯油以外は日本の半分くらいの価格です。サハリンは石油の産出地ですが、製油所がロシア本土極東のハバロフスク地方にあるため、ガソリンなどは大陸から移入することになり、大陸の各都市に比べて割高のようです。

余談ですが、ロシア車向けに「オクタン価76.80」などのガソリンも販売されていますが、エンジンが壊れてしまうので日本車には絶対使えません。

サハリン各地で見掛けるガソリンスタンド。

この数年、サハリンをバイクツーリングやRV車でのオフロードツーリングをする方が増えてきていますが、以前のようにガソリンの確保に頭を悩ますこともなくなったと思います。日本の半分の値段でガソリンが買えるので、「サハリンを走りたい」という方には本当にお薦めしたいです。

サハリン事務所のブログ「アムールスカヤ通の窓から」で、サハリンのガソリンスタンド情報を紹介していますので御覧下さい。

>>『アムールスカヤ通の窓から』: サハリンツーリング情報
(新しいウィンドウで開きます。)

お問い合わせ先

建設産業部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 23-6486(直通)

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