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サハリンプロジェクトページ内で使用される用語の説明

石油メジャー
 石油の探査・生産・輸送・精製・販売までの事業を一貫して垂直に統合している国際的巨大石油企業の総称。過去には石油メジャーは7企業が存在したため、セブンシスターズ(七姉妹)などと呼ばれたが、その後の合併等により現在の石油メジャーは、エクソンモービル、BPアモコ、フランス石油、ロイヤルダッチシェル、シェブロン、テキサコの6社となっている。

コンソーシアム
 大きなプロジェクトを達成するために複数の企業が形成するグループで、いわゆる企業連合体をいう。

LNG(液化天然ガス)
 LNGは“liquefiednaturalgas”の略。天然ガスをマイナス162度に冷却して液化したもので、体積が通常の約600分の1となるため、船舶などによる大量輸送で消費地に送られ再び気化して利用する。
 日本国内の主な需要先は電力が主体で、都市ガスにも利用されている。
 発電に利用する際に排出する二酸化炭素が石炭や石油に比べて少なく、環境負荷が低いため、日本は世界最大のLNG輸入国となっている。

ローカル(ロシアン)コンテンツ
 「価格・品質及び納期等について発注条件を満たしている場合は、ロシア企業を優先する義務を負う」という内容。
 “ロシア企業”とは、「株式の51%以上をロシア側が保有する」企業をいう。
 ローカルコンテンツ条項は、PS法では「注文品等の最低70%がロシア産」との規定があり、他の石油・ガス開発プロジェクトはこの条項が適用されるが、サハリン2(S-2)については独自のPSA契約がPS法施行前に締結されていることから、優先適用されることとなり、目標数値は70%となっていて「最善を尽くす」との条項になっている。

液化天然ガスの供給先が決まらない背景
 日本や韓国のガス供給自由化の前途が見通せず、液化天然ガスの最大需要家である日本の電力業界がロシアの安定供給能力に対する不信をぬぐえないでいることが要因となっている。

ロシアの法体系の不備
 パイプラインの所有権についての見解が異なっている。生産物分与契約がサハリン・エナジー社に所有権を認めているのに対し、ロシアの関連法では政府帰属としている。

商業化宣言
 開発の法的基礎である生産物分与契約に基づき、ロシア政府とサハリン州に対し商業化の見通しがついたことを正式に確認する手続きであり、開発資金の調達についても、この宣言を経た後に本格的に動き出す。

生産物分与契約(PSA)
 領域における地下資源の独占的な開発権を国内外の企業に与え、その代償として生産物の一部を国が獲得する開発方式に伴う契約。
海外の石油会社が参加して行う石油・ガス開発のベースとなる契約のうち、世界で最もポピュラーなもの。

PSA=ProductionSharingAgreement

バレル(またはバーレル)
ヤード‐ポンド法の液体の体積の単位。
1バレルは、英国では36英ガロンで約163.7リットル、米国では31.5米ガロンで約119.2リットル。
一般に用いられる石油については42米ガロンで約159.0リットル。

お問い合わせ先

建設産業部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 23-6486(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

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