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サハリン州内各自治体(市・地区)の予算(歳出)総額 (2010年)

「サハリン州統計局調査」より
 
総額
(千ルーブル)
社会資本整備等の投資的経費(千ルーブル)
各自治体の職員給与費(千ルーブル)
各自治体の人口(人)
(2010年)
ユジノサハリンスク市
9,540,038
2,612,474
473,039
189,010
アレクサンドルフスク・サハリンスキー地区
963,739
45,940
53,938
13,404
ドリンスク地区
2,206,461
729,130
83,540
25,899
コルサコフ地区
1,933,339
352,732
108,491
41,411
ネベリスク地区
3,781,199
2,521,183
92,336
17,558
オハ地区
1,902,909
387,852
85,407
25,855
ポロナイスク地区
1,327,168
56,249
96,028
23,931
ホルムスク地区
2,344,911
510,184
108,951
41,925
アニワ地区
1,313,756
512,543
68,170
17,533
マカロフ地区
587,903
89,815
44,362
8,579
ノグリキ地区
1,198,385
401,898
89,288
12,124
スミルヌィフ地区
791,240
68,252
43,927
13,142
トマリ地区
561,144
84,239
46,098
9,457
ティモフスク地区
921,295
120,097
52,618
16,212
クリル地区
941,091
368,922
62,813
7,359
北クリル地区
352,040
71,641
33,947
2,536
南クリル地区
1,426,612
729,650
74,332
9,501
サハリンで予算を執行する自治体は、“○○市”に周辺の町村を加えた「地区」と呼ばれる単位となっている。そのため、この表には「地区」としての人口を入れている。
各自治体の歳出規模は概ね人口規模に比例しているが、一部に“例外”が見受けられる。
周辺町村を含む人口が18万9千人のユジノサハリンスクは、歳出総額95億ルーブル(285億円)の中、社会資本整備等の投資的経費は26億ルーブル(78億円)である。周辺町村を含む人口が1万7千人のネベリスクは、歳出総額が37億ルーブル(111億円)で、投資的経費は25億ルーブル(75億円)とユジノサハリンスクに比肩する規模となっている。これは、2010年時点では「災害復興」の公共工事がかなり行われていたことを示すものである。ユジノサハリンスクでは総支出額の中に投資的経費が占める割合は27.3%だが、ネベリスクでは71.4%にもなる。
「総支出額の中に投資的経費が占める割合が高めな地区」ということでは、北方領土に相当する地区である南クリル地区が在る。人口9,500人程度の地区で、歳出総額14億ルーブル(42億円)に対して投資的経費は7億2千万ルーブル(21億6千万円)となっており、その割合は51.4%である。これは近年報じられている「ロシア化推進を意図した社会資本整備」が強力に進められていることを示す資料となっているように見受けられる。
職員給与費に関しては「概ね人口規模に応じた数の自治体職員が居る」ことが判るデータとなっている。例えば、人口規模が近いコルサコフとホルムスクを比較すると、コルサコフの1億800万ルーブル(3億2,400万円)に対してホルムスクもほとんど同額となっている。「自治体職員の給与」と一口に言っても、多様な職種が在り、職種毎に各々の給与体系が在るものと見受けられるが、統計の上で“自治体職員”の多数が該当すると見受けられる項目「国家機関、国防・保安関係、社会保険関係勤務」を視ると、平均的な月収は5万ルーブル(15万円)余りである。
1ルーブル=3円」とする。

お問い合わせ先

建設産業部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 23-6486(直通)

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