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サハリン州民の平均月収

サハリン州民の平均月収
「サハリン州統計局調査」より
 
調査月の額
(ルーブル)
上昇率
調査月との対比 (%)
前回調査月
(%)
前年同時期
(%)
全体
39,977.3
97.6
119.2
農業・狩猟・林業従事者
22,625.1
96
110.5
漁業従事者
39,364.5
101.3
123.5
鉱業(資源採掘)従事者
118,214.8
111.5
139.3
加工業従事者
32,860.7
99.2
121.7
電力・ガス・水道関係従事者
32,724.1
86.6
103.6
建設業従事者
37,091.7
98.1
105.6
商品卸売・小売、車輌等修理、各種日用品製作業従事者
20,015.0
94.9
100.8
ホテル・レストラン等従業員
28,403.4
93.2
109.5
運輸・通信関係従事者
38,339.7
92.6
110.8
金融関係従事者
60,213.0
50.9
120.6
不動産運用、賃貸及び各種サービス従事者
39,402.9
96.1
122.2
国家機関、国防・保安関係、社会保険関係勤務
50,804.0
108.5
126
教育関係従事者
27,100.9
105.9
119.9
保健、社会的サービス関係従事者
29,922.1
94.1
116.7
その他の社会的・個人的サービスに関する業務への従事者
23,547.8
92.5
109.8
(2012年2月調査)

2011年後半から2012年前半の平均的なレートは「1ルーブル=3円前後」である。10年程前までは「日本円で月に4万、5万?」と言われていた所得は「12万から13万位?」という水準となっている。短い期間内では所得の減額も見受けられるようだが、「対前年比」では総じて所得の上昇が続いている様子が判る。

サハリンと稚内とではあらゆる品物の物価、公共料金、住居費等の体系が異なることから、単純に「上記表のルーブル額に3を乗じる」ことで出る「円相当額」をもって「高い・安い」を論じることは困難である。職場によっては、「住宅は無償で提供」という事例も在るらしく、そういう場合には「住居費が掛からない」ことになり、「随意に消費出来る所得が存外に多い」ということにもなる。

一部、好況・不況の影響を受け易い、個人差が大きいという事由で、増減幅がやや大きめな業種も見受けられる。また巨大資本の企業の支社で勤務する人達の所得が統計情に出ていると見受けられる業種も在る。

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