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<ペンギン33>―2016年の運航計画を終了(2016年9月16日)

タラップが外され、関係者の見送りを受けて動き始めた<ペンギン33>。多くの関係者の尽力により、稚内・コルサコフ間の旅客輸送の灯が護られ、本年8月に就航した<ペンギン33>でしたが、計画していた本年の運航が9月16日に終了しました。

<ペンギン33>は、月曜日と木曜日にコルサコフ発、火曜日と金曜日に稚内発の週2往復4便体制で運航が計画され、8月1日から9月16日の期間で14往復28便の運航が予定されました。

14往復28便の中、悪天候―今年の8月から9月は、稚内周辺では余り記憶に無い程度に天候が悪い日が目立ちました。―の影響で2往復4便が欠航し、1便が運航を1日延期しました。これらに伴うキャンセルも見受けられたのですが、総数で511名(日本人154名 ロシア人336名 その他の外国人21名)の乗客が<ペンギン33>で稚内・コルサコフ間を往来しました。運航開始直前に乗船券の発売やツアー募集が始められたという条件下では、健闘と言えるでしょう。

9月12日のコルサコフ発、9月16日の稚内発を利用して、サハリンの皆さんの“稚内ツアー”も見受けられました。参加募集期間が短かったことから、今季唯一の催行例となりましたが、一行の滞在中は天候にも恵まれ、各々に稚内滞在を楽しまれた様子です。9月16日の稚内発の<ペンギン33>で、皆さんは思い出を胸に、土産物を両手に抱え、帰国の途に就いていました。

2016年については、「何としても“稚内・コルサコフ間の旅客輸送の灯”を護る」という強い想いで関係者が尽力して<ペンギン33>の運航に至った訳ですが、課題は色々と在ります。今後はそうした課題にも取組みながら、稚内・コルサコフ航路の発展を目指します。

<ペンギン33>が運航する最後の週は、関係者のここまでの労をねぎらうかのように天候に恵まれ、4回の運航中の3回、鏡面のようだった海を滑るように走る<ペンギン33>の小さな勇姿が見受けられました。稚内港からの今季最後の出航場面では「少し波が?」という中、また早くも秋のように風が少し冷たくなった中で<ペンギン33>は勇躍出航しました。

お問い合わせ先

建設産業部サハリン課
稚内市中央3丁目13番15号
交流促進グループ 23-6486(直通)

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