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稚内市水道事業風力発電所

クリーンな電力でクリーンな水づくりを

風力発電は地球温暖化の原因とされるCOの排出がなく、クリーンで無尽蔵なエネルギー資源です。
稚内市水道事業では年間を通して日本海とオホーツク海から吹き付ける強い風を風力発電によって電気にかえて、その電気を利用した水づくりをしています。

日本で初の取り組みである”水道事業に風力発電を導入して水づくりをするシステム”は、全国的にも注目されています。
風力発電の写真

風力発電機の仕様

風車メーカー ベスタス(デンマーク)
機種名 V47-660キロワット
発電所出力 660キロワット×3基=1,980キロワット
年平均風速 5.7m/s(地上30m高さ)
計画設備利用率 24.7%
計画発電電力量 4,260,000kWh/年(3基合計)
規 格    
風車形式 UPウィンド  風力発電機の写真です。
性能 カットイン風速 4メートル/秒
定格風速 15メートル/秒
カットアウト風速 25メートル/秒
ローター ローター直線 47メートル
回転速度 28.5rpm
ブレード数 3枚
ブレード材質 FRP
制御 ピッチ制御
ブレーキ フルフェザーリング
増速機 遊星歯車
発電機 型式 巻線型誘導発電機
定格出力 660キロワット
電圧 690ボルト
周波数 50ヘルツ
タワー 円筒鉄板型
避雷システム ブレード内に避雷導線
昇圧トランス 6,600ボルト/690ボルト

稚内市水道事業風力発電所の仕組み

風力発電所で発電された電気は萩ヶ丘浄水場と大沼ポンプ場の動力源として使用されます。
発電した電力量が場内で使用する電力量を上回った場合は、余った電気を系統連系している電力会社へ売電します。逆に無風状態や発電した電力量が少ない場合は、足りない分を電力会社から購入します。

グリーン電力証書システムの導入

稚内市水道事業風力発電所は平成18年7月からグリーン電力証書システムを導入しており、グリーン電力認証機構よりグリーン電力発電設備として認定を受け、証書の売却仲介をする日本自然エネルギー株式会社(東京都)と発電業務委託を交わしています。このシステムの利用により年間自家消費電力量の一部の環境付加価値分を日本自然エネルギー株式会社へ譲渡しております。
萩ヶ丘浄水場で自家消費した電力量のうち、約60万キロワット時相当分を証書として発行しておりIT関連企業などが購入しております。

グリーン電力証書システムとは・・・風力や水力などの自然エネルギーによって発電すると、CO2削減価値や化石燃料削減価値といった「環境付加価値」とよばれるものが発生します。この環境付加価値を電気から切り離して証書として発行するシステム。
 

計画から運転までの流れ

平成10年度 風況調査 地域新エネルギー等導入促進対策費補助金追加公募申請
※風況調査データ不足により否決
平成11年度 風況調査
機種選定
実施設計
風車製作発注
地域新エネルギー等導入促進対策費補助金公募申請
※交付決定
平成12年度 基礎工事
機器搬入・据付
変電設備・電線路
試運転
地域新エネルギー等導入促進対策費補助公募申請
※交付決定
普及啓発事業補助金公募申請
※交付決定
平成13年度 運転開始  

風力発電事業費用

総事業費 550,672,500円
内補助交付額 271,389,297円

事業費内訳

平成11年度

業務名 金額(税込)
風力発電事業実施設計業務委託 11,550,000円
風力発電設備製作 301,350,000円
合計 312,900,000円
補助金交付額 156,450,000円

平成12年度

業務名 金額(税込)
風力発電施設電気設備工事 173,250,000円
風力発電基礎構築(その1)工事 16,275,000円
風力発電基礎構築(その2)工事 35,175,000円
風力発電案内盤設置工事(100%補助) 6,667,500円
風力発電電気室上屋新築工事(補助金外) 6,405,000円
合計 237,772,500円
補助金交付額 114,939,297円

 

お問い合わせ先

環境水道部水道施設課
稚内市中央3丁目13番15号
水道グループ 23-6516(直通) 下水道グループ 23-6509(直通)

メールでのお問い合わせはこちら

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