また、日本海側には利尻(りしり)島、礼文(れぶん)島があり、国立公園ともなっています。夏には、日本全国から大勢(おおぜい)の観光客が来てくださり、港も大変にぎわいます。町から一歩郊外(こうがい)に出ると、とても自然の豊(ゆた)かなところで、多くの乳牛(にゅうぎゅう)が草を食べていますし、幻(まぼろし)の魚といわれる「イトウ」が生息する川もあります。 都会と比べると、不便なことはありますが、空気がよく、自然の中でのびのびと遊べる環境(かんきょう)があります。

地球は今、温暖化(おんだんか)という大変な悩(なや)みをかかえています。そのために、二酸化炭素(にさんかたんそ)を出さない、「自然エネルギー」にも力をいれています。現在(げんざい)、風力発電機は 74 基(き)運転されています。自然が豊かだからこそ、このまま次の世代にひきつがなければならないと考えているのです。
私(わたし)たちの町は、「タロ・ジロ」の生まれ故郷(こきょう)でもあります。全国でも最大の犬ぞりレースもあります。春夏秋冬、ぜひたずねてください。きっと、皆(みな)さんの町にはない、何かが発見できると思っています。

