市長室へようこそ! 稚内市長の横田です
稚内市は、日本の最北端に位置し、宗谷海峡を隔て、わずか43kmの彼方にロシア・サハリン州(旧樺太)を臨む国境の街です。国立公園となっている利尻・礼文へのフェリーの運航とともに、近隣の異国サハリン州へも定期フェリーが運航されております。札幌・羽田・関西・中部の各空港とは空の便で結ばれており、一年を通して、観光客・ビジネスを始め多くの人が行き交う国際交流都市となっております。
主な産業は、漁業、酪農、水産加工業であり、北の海で漁獲される魚介類は、厳しい自然環境で育つことから、身がしまり、油がのった、とても美味しい逸品ばかりです。タラ、ホッケのほかホタテ、ウニ、昆布など、お越しいただいた皆さんにも大変喜ばれております。恵み豊な自然を背景に、一次産業をよりいっそう振興し、食料基地として貢献できることを望んでおります。
また、豊かな自然を守り、永続的に引き継いでいくため、自然エネルギーの導入促進に取り組んでいるところで、強い風が吹く地域特性を利用した風力発電では、現在、74基の風車が稼働しております。約5,000kWの設備によるNEDO技術開発機構委託事業の大規模太陽光発電の実証研究も行われており、自然エネルギーによる発電量は、市内全体で消費される電力の約8割を賄います。
本市では将来都市像「人が行き交う環境都市わっかない」を目指し、人やものが行き交うにぎわいのあるまちの創出、自然エネルギーの積極的な活用などによる人と地球にやさしい環境都市づくりを進めております。
ホームページへのアクセスに心から歓迎と感謝を、そして、一度、お訪ねいただくことを願い、ご挨拶といたします。
稚内市長 横田耕一



